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COMMENT[1] = "第1回「大岡越前」　　　平成2年4月23日放送*脚本：葉村彰子　　　監督：山内鉄也|主なゲスト*徳川宗春：青山良彦　　玄海屋喜兵ヱ：名和宏　　野田柳石：坂本長利|倹約令をめぐり、吉宗と将軍の座を争った尾張宗春が真向から対立。険悪な雰囲気の漂う中、将軍謁見の為に来日した清国の使節団が江戸入りした。その使節団から逃げ出した謎の侍女。そして侍女を襲った『卍』の彫り物の男たち。和平の使節の陰に秘む、大掛かりな野望を察知した忠相が敢然と悪に立ち向かう。";
COMMENT[2] = "第2回「吉宗暗殺の野望」　　　平成2年4月30日放送*脚本：葉村彰子　　　監督：山内鉄也|主なゲスト*麗華：中島ゆたか　　徳川宗春：青山良彦　　玄海屋喜兵ヱ：名和宏|行方不明となっていた清国使節の侍女が、評判の唐人軽業一座に姿を現わした。実は日本人だったその娘、親の敵を討つ為に清国使節に潜入していたのだった。娘の口から明かされる、謁見の日に仕組まれた将軍暗殺の陰謀。吉宗と尾張宗春、命を賭けて両者を諫める忠相が、天下を揺るがさんとする遠望を打ち砕く。";
COMMENT[3] = "第3回「薬袋に黒い罠」　　　平成2年5月7日放送*脚本：葉村彰子　　　監督：高倉祐二|主なゲスト*お咲：三浦リカ　　沢井喬庵：菅貫太郎　　才次郎：南条弘二|新顔、堅太郎も加わっていよいよ盛んな小石川養生所。そんな矢先、悪名高い町医者を見限って養生所に鞍替えした大店の主人が伊織の処方した薬で死亡した。背後には町医者の弟と密通した大店の後妻、伊織の失脚と大店乗っ取りを企む町医者一味。罪に問われた伊織を信じ、町方一同必死の探索が始まる。";
COMMENT[4] = "第4回「緋桜の女」　　　平成2年5月14日放送*脚本：土橋成男　　　監督：高倉祐二|主なゲスト*お紋：藤間紫　　お糸：八木小織　　権十：井上昭文|評判の絵双紙屋の女将は、実は十五年前まで江戸を荒らした義賊緋桜組の首領だった。誤って手下が殺した番頭の子を一人娘として育ててきた女将の前に、かつての仲間が島抜けをして現われた。娘を楯に女将を再び盗賊一味に加えようとする暗い影。娘の幸せのみを賭けて母親が、捨て身で昔の傷に立ち向かう。";
COMMENT[5] = "第5回「娘目明し一番手柄」　　　平成2年5月21日放送*脚本：櫻井康裕　　　監督：矢田清巳|主なゲスト*野洲の仙五郎：亀石征一郎　　伝造：宮口二朗　　梶田惣次郎：山本清|人足にからまれたお松たちを助けた男まさりの娘・お京。田舎から出てきた勘太の姪のこの娘、目明しになりたいと頼み込み、勘太を困らせる。折から関東一円を荒らす盗賊団が江戸に入ったとの密告があり、事件に首を突っ込んだお京は逆に一味の人質となってしまう。逃走する盗賊団と、追いつ追われつの捕物道中。";
COMMENT[6] = "第6回「鱈に当った変な奴」　　　平成2年5月28日放送*脚本：大西信行　　　監督：矢田清巳|主なゲスト*六兵ヱ：花沢徳衛　　伊太郎：吉田次昭　　馬：小島三児|江戸の町に土地高騰の兆し。頑固大家の六兵ヱ長屋にも地上げ屋の嫌がらせがあの手この手と続いている。最後の手段と企まれた大家暗殺だが、段取り違いで毒入り鱈を食べたのは知らずに届けた長屋の鼻つまみ者、らくだの馬。大家が死んだと、葬式まで出しての念入りな仕掛けに、見事悪が裁かれる。";
COMMENT[7] = "第7回「将軍様とふかし藷」　　　平成2年6月4日放送*脚本：櫻井康裕　　　監督：矢田清巳|主なゲスト*おくみ：北原佐和子　　亀五郎：山田吾一　　お藤：長谷川稀世|微行の吉宗が雨宿りした貧しい姉弟の長屋。馳走になったふかし藷代と、与えた五両が果して仇となる。呑んだくれで博打三昧の父親が、その金をもとに八両の借金。姉弟を、十八年前手放した我が娘に違いないと、現れた産みの親が借金を肩代りして娘を引き取ると言うが……。産みの親か、育ての親か、忠相が情理を尽す人情裁き。";
COMMENT[8] = "第8回「鬼を強請った女」　　　平成2年6月11日放送*脚本：櫻井康裕　　　監督：山内鉄也|主なゲスト*お久：伊藤美由紀　　彦兵ヱ：御木本伸介　　しころ屋：近藤宏　　|強欲な商売をする大店ばかりを狙い、残虐な手口で押し込みをはたらく鬼女の面をつけた凶賊が出没。ふとしたことからこの賊の首領が鬼面をはずした瞬間を見てしまった茶店の女。しかし女は何も見ていないと言い張る。病の弟と借金地獄、賊を強請ろうとする女の悲壮な決意を、忠相が温情あふれる正義の心で説得する。";
COMMENT[9] = "第9回「釣った獲物は千両箱」　　　平成2年6月18日放送*脚本：芦沢俊郎　　　監督：矢田清巳|主なゲスト*文吉：磯部勉　　おみね：木村弓美　　藤五郎：長谷川明夫|冷酷無残な盗賊一味。米問屋を皆殺しにして盗んだ千両箱を、逃げる途中の中洲に沈めた。一方ただ一人生き残った丁稚が見た盗賊は頬に傷を持つ男。その人相書きを見た三次の驚き。半信半疑で捜した弟分に自首を勧めたが、身重の女房を人質にとられてしまう。命賭けの三次の働き。そして沈められた千両箱は。";
COMMENT[10] ="第10回「相合傘の出逢い」　　　平成2年6月25日放送*脚本：芦沢俊郎　　　監督：高倉祐二|主なゲスト*綾：山本みどり　　菊：萬代峰子　　田島屋利平：田中明夫|浪々生活に絶望し、自害する浪人者が増える暗い世相。忠相に傘を貸した武家の女房も死んだ夫が仕官の糸口にと用立てた借金の返済に苦しみ、小料理屋で酌婦として働いていた。その女が義母を殺したと自首。背後に仕官の口を餌に浪人者を喰いものにする企みを見抜いた忠相が、怒りに燃えての大岡裁き。";
COMMENT[11] = "第11回「命がけの庇い合い」　　　平成2年7月2日放送*脚本：大西信行　　　監督：高倉祐二|主なゲスト*甚兵ヱ：高津住男　　伊助：重田尚彦　　お多喜：丸山真穂|貧乏同心のやりくりにと、千夏が仕立て物の内職を始めた。下請けを頼んだ娘の父親は、大酒呑みがたたって療養中の大工。たまった借金の三両をカタに、娘を妾にしようとする因業金貸しが殺され、凶器は大工のものと判明。互いに疑い、父は娘を、娘は父を庇って二人の下手人。陰で喘う真犯人を金貸しの背中の傷から暴く。";
COMMENT[12] = "第12回「拾った財布が落し穴」　　　平成2年7月9日放送*脚本：大西信行　　　監督：山内鉄也|主なゲスト*虎吉：橋本功　　おかつ：山田スミ子　　稲荷の弥造：田口計|女金貸しが殺された。盗まれたのは借金の証文と三十両入りの財布。隠してあったその財布を、拾ったものと大浮かれの魚屋だが、その魚屋が殺しの下手人として召し捕られた。拾ったものか、盗んだものか、白州を控えて忠相が、消えた証文を求めて仕掛けた火事騒ぎに、狡猾な真犯人がいぶり出される。";
COMMENT[13] = "|第13回「南蛮お化け屋敷の謎」　　　平成2年7月16日放送*脚本：土橋成男　　　監督：高倉祐二|主なゲスト*柳田能登守：川合伸旺　　岡部主膳：久富惟晴　　おゆき：倉沢淳美|江戸で評判の南蛮お化け屋敷。景品の反物につられて集まる娘達だが、ここを境に消息を断った娘の噂もちらほらと。そして大川に上がった阿片に蝕まれた女の死体。禁制品を取り締まる浦賀奉行を抱き込んだ入念な悪の仕掛けは、若年寄を通じて大奥へとしのびよる。怪奇な化け物屋敷に乗りこんで、大捕物が繰り広げられる。";
COMMENT[14] = "第14回「お奉行様は用心棒」　　　平成2年7月23日放送*脚本：土橋成男　　　監督：山内鉄也|主なゲスト*お冴：大塚良重　　丹波屋儀兵ヱ：高城淳一　　佐渡屋五郎蔵：長谷川弘|女ばかりを狙う辻斬りが横行。同心たちが女装して囮捜査に乗り出すが、おてんばな千夏たちまで勝手に囮を始めて大混乱のドタバタ捕物。町方の手が入らない寺社領内でのみ起きる一連の事件の背後には何があるのか。忠相自ら、やくざの口入れ屋の用心棒として雪絵と共に長屋住いまでして潜入捜査。";
COMMENT[15] = "第15回「怨念消した花嫁姿」　　　平成2年7月30日放送*脚本：大西信行　　　監督：高倉祐二|主なゲスト*惣次：河原崎建三　　野鼠の弥太五郎：田中浩　　お糸：関根幸子|御赦免船で十二年ぶりに江戸に戻った男の胸には、自分を召し捕った同心への深い怨み。だがその同心は既にこの世に亡い。抱き続けた怨念と、行方の知れない娘恋しさ。やけになった男が盗みの計画に加わるが、狙った呉服屋は娘が養女とも知らず育った大店。親心に呼びかけた、忠相の情けが積もった怨みを洗い流す。";
COMMENT[16] = "第16回「三方納めた一両損」　　　平成2年8月6日放送*脚本：大西信行　　　監督：高倉祐二|主なゲスト*金太：桜木健一　　銀三：赤塚真人　　おもと：佐野アツ子|棟梁に借りた金三両。落とした大工と拾って届けた左官屋が、受け取れ受け取れぬと意地の張り合い。噂が噂を呼んで江戸中がどっちにつくかで大騒ぎ。双方引っ込みがつかなくなったところに、当の大工の惚れた相手が左官屋の妹と判った。江戸っ子が固唾を呑んで期待した、円満解決の名裁き。";
COMMENT[17] = "第17回「濡れ衣晴らした人情長屋」　　　平成2年8月13日放送*脚本：大西信行　　　監督：矢田清巳|主なゲスト*権三：小島慶四郎　　助十：芦屋小雁　　玄次：鹿内孝|働き者で真面目な小間物屋が、金貸しの婆さんを殺した疑いで捕まった。だが殺しの現場近くで駕篭屋が見た不審な人影は土地の目明し。病身の小間物屋を救おうと長屋の住人が立ち上がったが、小間物屋は獄死。詮議打ち切りとなってしまう。名奉行の名もカタ無しと憤る住人と、陰で喘う真犯人。事件はこのまま迷宮入りか。";
COMMENT[18] = "第18回「殺しを招いた横恋慕」　　　平成2年8月20日放送*脚本：土橋成男　　　監督：高倉祐二|主なゲスト*富次郎：内田直哉　　河内屋孝太郎：大竹修造　　お蘭：一柳みる|江戸の町で油の値が高騰。唯一値上げをしない油問屋の主人が志保に首ったけ。断られてもあきらめきれずに執拗に言い寄る主人だが、ある日志保の医療具で何者かに刺し殺される。後を継いだ弟と先代の後家にはアリバイがある。油高騰と老舗の暖簾をめぐる企みを察知した忠相が、志保に身を挺しての囮を頼む。";
COMMENT[19] = "第19回「目撃者は名乗れぬ女」　　　平成2年8月27日放送*脚本：土橋成男　　　監督：松尾正武|主なゲスト*お春：浜田朱里　　お遊：蜷川有紀　　政吉：三ツ木清隆|評判の常磐津太夫と三味線弾きの女がたぬきで大喧嘩。その直後女が襲われ、更には通りかかった夜鷹が殺された。下手人として捕えられた太夫。真犯人を見たもう一人の夜鷹は、病気の夫に内緒のこの商売。察した忠相らは別の糸口を探すが八方ふさがり。恥を捨てて白州に出ることを決意した夜鷹。忠相の恩情あふれる裁き。";
COMMENT[20] ="第20回「見合いの相手は殺人鬼」　　　平成2年9月3日放送*脚本：芦沢俊郎　　　監督：矢田清巳|主なゲスト*仁平：高松英郎　　佐助：柴田p彦　　田島屋：浜田寅彦|おはなに持ち上がった縁談は、材木問屋の番頭で、いずれは店を継ぐ約束の玉の輿。二人の交際が始まった頃、大坂の天満町奉行所から三年越しで凶悪犯を追ってきたという同心がその材木問屋の木挽き場で殺された。同心が残した犯人の手懸りは藍染めの薬袋と袋の底に残った喘息の薬。仮面をつけた殺人鬼を追いつめる。";
COMMENT[21] = "第21回「奉行の母は大べら棒」　　　平成2年9月10日放送*脚本：大西信行　　　監督：宮越澄|主なゲスト*多吉：三波豊和　　六兵ヱ：多々良純　　政五郎：御木本伸介|忠相の母・妙の家の雨もりを直すためにやって来た大工が無類のお人好し。修理の先払いとして受け取った金で人の店賃を払ってやるが、自分の店賃は払えず道具箱を取られてしまう。怒った妙が殴りこみ、因業大家がそれを訴えたから大騒ぎ。大べら棒の母上が、息子の奉行に白州で裁かれる一大珍事。";
COMMENT[22] = "第22回「贋金を掏った女」　　　平成2年9月17日*脚本：土橋成男　　　監督：松尾正武|主なゲスト*佐兵ヱ：土屋嘉男　　岩室源十郎：玉川伊佐男　　捨吉：うえだ峻|孫兵ヱも見間違う程、千夏に瓜二つの娘掏摸があらわれた。その娘が両替屋の主人から掏りとった財布の中身が事もあろうに贋小判。大掛かりな贋金作りを企む一味を秘かに探る忠相らの前に、十五年前やはり贋金作りに関わっていた男が。男は娘掏摸の父親だった。傷ついた娘に代わって千夏が一味に潜りこんでの大立回り。";
COMMENT[23] = "第23回「昔馴染は盗賊一味」　　　平成2年9月24日放送*脚本：土橋成男　　　監督：山内鉄也|主なゲスト*彦造：垂水悟郎　　不知火鉄五郎：高木均　　政吉：原口剛|大店を荒らし回る凶悪な盗賊・不知火一味。その一味がドジを踏んだ仲間を殺したが、その現場を知らずに通ったお松を、顔を見られたと早合点して狙う。そしてお柳が出逢った昔の恩人も、不知火の一味だった。義理と情に挟まれて、忠相との連絡も断ち単身賊に潜り込むお柳だが、その命も風前の灯。忠相自ら凶賊を取りひしぐ大捕物。";
COMMENT[24] = "第24回「非道裁いた怒りの白州」　　　平成2年10月1日放送*脚本：大西信行　　　監督：矢田清巳|主なゲスト*村岡浩庵：藤木孝　　寅吉：黒部進　　おさよ：宮本佳杳　　|娘を持つ病人に高価な朝鮮人蔘を売りつけ、孝行の為と娘を身売りさせる悪徳医者。この医者が年貢の支払いの為、娘を身売りさせようと田舎から出てきた自分の兄まで殺して、身売り金を奪った。尻尾を出さない医者との根くらべだが、その緊張を破ったのは盲になった兄貴の女房。非道の医者を忠相が怒りに燃えて糾弾する。";
COMMENT[25] = "第25回「渡る世間に鬼はない」　　　平成2年10月8日放送*脚本：大西信行　　　監督：宮越澄|主なゲスト*おかや：園佳也子　　清二郎：岡野進一郎　　おなつ：高島礼子|強請タカリに掻っぱらい、食い逃げと、名うての悪の婆さんが抜け荷一味が落とした宝石を拾った。おまけにそれと知らずに持ちこんだ唐物屋は一味の黒幕、強請られたと思い婆さんを狙う。長年嘘をつき続けた息子を安心させようと、孫兵ヱを夫に仕立てて大芝居の真最中の婆さんだが……。命を賭けて息子を救った、嘘つき婆に人情裁き。";
COMMENT[26] ="第26回「めでためでたの大岡裁き」　　　平成2年10月15日放送*脚本：葉村彰子　　　監督：矢田清巳|主なゲスト*由美：鮎川いずみ　　富田屋伍兵ヱ：森山周一郎　　河瀬長矩：早川雄三|いよいよ千鶴に求婚する決意を固めた兵助だが、突然現れた武家女房が誤解のもとで交渉決裂。抜け荷探索の隠密同心が、阿片と謎のオランダ文字を残して殺された直後、その武家女房が忠相を夫の敵と狙ってきた。抜け荷の黒幕がつかめないままに人質にとられた雪絵と千鶴。江戸の治安を命に賭けて守る忠相の大捕物。";
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