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COMMENT[1] = "第１回「大岡越前」　　　昭和49年10月7日放送*脚本：葉村彰子　　　監督：山内鉄也|主なゲスト　　相良小座左衛門：加藤大輔　　室鳩巣：村上冬樹　　船宿「伊豆屋」の女将：東竜子　　秋元武太夫：金田龍之介　　早瀬主水：久富雅晴　　滝川：白木万里　　お高　　祖頭巾の女：柴葉子　　戸田山城主：永野達雄　　御用人：中村錦司　　お坊主：佐々木松之凾　　江戸屋・甚助：中村是好　　書院番士：森源太郎　　寺内文夫　　船宿の男：井上茂　　大奥のお坊主：岡嶋艶子　　仲間：加藤匡志　　若党：山下義明|お忍びで市中を視察していた吉宗は、忠相と訪れた恩師宅で爽やかな若者と会い、学問に精進するよう励ます。だが、青年の父には息子の出生を餌に謀反に荷担させようという一味の手が延びる。更に雪絵を攫い、忠相を吉宗から離す一味。ふたりの忠相と見粉う忠高の替え玉作戦で父の死と共に一味は全滅。青年は忠相の内与力となる。";
COMMENT[2] = "第2回「仕掛けられた罠」　　　昭和49年10月14日放送*脚本：葉村彰子　　　監督：内出好吉|主なゲスト*戸賀崎新兵衛：佐藤充　　　中山出空守：永井智雄*清助：森次晃嗣　　　お文：本阿弥周子　　　猪之吉：柳生博*六兵衛：熊谷武　　　門番：有島淳平　　　岡引：小峰一男|北町奉行所の鬼同心が追う金貸し殺しの容疑者が、妹が奉公する忠相宅に深手を負つて担ぎ込まれる。疑いを晴らしたい忠相・俊輔は北町方と対立するが北町には証拠が揃つていた。あまりにも揃い過ぎる証拠は逆に忠相らに不信を抱く、女中の兄とその恋人に横恋慕するふたりの幼友だちの策略が判明。鬼同心もこれには恥入るのみ。";
COMMENT[3] = "第3回「男やもめに花が咲く」　　　昭和49年10月21日放送*脚本：加藤泰　　　監督：山内鉄也|主なゲスト　　伊勢屋京左衛門：浜田寅彦　　女房・しず：高橋芙美子　　伜・京三郎：中山克巳　　番頭・忠兵衛：南川直　　丁稚・和吉：加賀爪芳和　　家主・庄兵衛：菅貫太郎　　ならず者・玄竜：名和宏　　糊売り・おきん：荒木雅子　　年配の吟味方与力：阿木五郎　　無宿者・権六：汐路章　　忠相の仲間：加藤匡志　　かご屋の亭主：松田明　　岡場所の女：星野美恵子　九平峰子　　手代：坂東京三郎　　門番：山田良樹　　忠相の若党：山下義明|男やもめの源次郎に舞い込む縁談。言下に断わる源次郎は、相手が街で心ひかれた未亡人その人とは知らない。折しも、未亡人の娘は、偽医者に証言させて自分の縁談を壊した横恋慕の長屋の屋主を切りつける事件を起こしていた。乗り出す源次郎。忠相の裁きは欲深い男と一途な娘の心を見抜く。こうして源次郎は意中の未亡人に再会。";
COMMENT[4] = "第4回「祝言」　　　昭和49年10月28日放送*脚本：加藤泰　　　監督：山内鉄也|主なゲスト　　　おとき：折原啓子　　おいと：服部妙子　　七之助：小川真司　　蟇の十三蔵：藤岡重慶　　無頼漢：伊吹徹　　鶴亀屋女房：近江輝子　　権六：阿波路大輔　　夜鷹：富永佳代子　　島村昌子　　林三恵　　半蔵門番士：千葉敏郎　　人足：大城泰　大橋荘多　　送迎男：村田玉郎　　料理番：古閑達則　　人足の親方：八奈木邦二郎　　源次郎の同僚：那須伸太朗　土橋勇　矢野幸男　　忠相の仲間：加藤匡志　　雪絵の仲間：山下義明|源次郎と未亡人の縁談は、周囲の熱心な勧めで大詰を迎えるが、相手方の娘が亡き父の面影を慕つて猛反対。そんな時、足抜けの女郎が臨終の母に一目とばかり恋人と共に通りがかりの忠高にすがる。追手との斬り結びも乞食姿の吉宗の活躍で大団円。母を思う女郎の言葉に娘のかたくなな心も柔らぎ、源次郎は皆んなに祝福されて祝言をあげる。";
COMMENT[5] = "第5回「艶ぼくろの女」　　　昭和49年11月4日放送*脚本：さわさかえ　　　監督：山内鉄也|主なゲスト*梅鉢の喜佐松：草薙幸二郎　　乾分・亀三：出水憲司　　乾分：友金敏雄　　商屋の主人・清造：市川男女之助　　捕方：有川正治　　おせい：山口朱実　　材木屋の主人：原聖四郎　　その女房：鳴尾よね子　　子供：伊藤尚子　　子分：子代研一　　西山清孝　　梅鉢の先代：松田利夫　　お葉の子供時代：大橋みつ子　　忠相の仲間：加藤匡志|大江戸の夜に暗躍する盗賊一味。証拠は手引きの艶ぼくろの女と残る秘伝の痺れ薬。養生所のお千代は薬の成分を知つて愕然。三次が探し当てた件の女はかつての命の恩人であり大火で生き別れのお千代の姉であつた。三次とお千代の祈りが通じたか女は改心して一味と対立のまま召し取られる。十余年ぶりの姉妹の再会を暖く見守る大岡裁き。";
COMMENT[6] = "第6回「黒い影」　　　昭和49年11月11日放送*脚本：葉村彰子　　　監督：内出好吉|主なゲスト　　兵頭奈津：北川美佳　　兵頭衛之進：河原崎次郎　　兵頭喜八郎：小林勝彦　　叶屋善助：神田隆　　九右衛門：池田忠夫　　千吉：牧冬吉　　戸賀崎新兵衛：佐藤允　　大沢主水：玉川伊佐男　　目付：原健策　　甚八：岡部正純　　黒い影：西山辰夫　　岡引：小峰一男　　小者：井上茂　　下つ引：橋本尚友　　喜八郎の家来：芝本正　　無頼漢：木谷邦臣　畑中伶一　森谷譲　　おかみ：町田米子　　中盆：宮城幸生　　同心：泉好太郎　　与力：滝義郎|城下の川岸に三つの死体が上がる。武家屋敷に婿入りした浪人上りの侍が、舟遊びに出した妻と義父と船頭である。疑わしい舟宿の亭主の甘い取り調べに不信を抱く忠相。侍は遺された妻の妹に手を出し馬脚を露わす。勘当されていた兄と共に侍を切腹にまで追い込む妹。これを助けた忠相に、江戸の財政を左右する大物の影が忍び寄る。";
COMMENT[7] = "第7回「形見の観音像」　　　昭和49年11月18日放送*脚本：安藤日出男　　　監督：内出好吉|主なゲスト*五平：加藤嘉　　玄庵：若宮大祐　　仁兵衛：見明凡太郎*多助：五十嵐義弘　　おかつ：武田禎子　　おくめ：太田優子*長屋の女房：美松艶子　　質屋のおやじ：島田秀雄*玄庵の玄関番：梶本潔　　大工：山田良樹|市中見廻り中の越前は橋から身投げを企る老人を救う。吃驚したその息子は商売道具を売り払つて名医を招くのだが……。息子の奉公先で盗難事件が発生、嫌疑は彼にかけられる。無実は晴れるが同時に老人が急死した。見立て違いと思つた息子は名医を刺し負傷させる。この医者は烈しい毒性の薬を濫用し私服を肥やしていたのだ。";
COMMENT[8] = "第8回「秋刀魚にがいか恋の味」　　　昭和49年11月25日放送*脚本：大西信行　　　監督：山内鉄也|主なゲスト*お蝶：ジュディ・オング　　喜作：浅野進治郎*金貸し小兵衛：穂積隆信　　伊勢屋彦兵衛：田中明夫*大場市兵衛：川合伸旺　　助川：小田部通麿　　外村：松山照夫　　旗本：森章二　　国一太郎　　門人：遠山金次郎　　大矢正利|お忍びで忠高の家を訪ねた将軍吉宗。軽い気持ちで市中に出かける二人だが……。十両の借金で苦しんでいる娘を見かねた吉宗は金を恵んでやる。その善意は裏目にでた。娘父子にあらぬ嫌疑がかかつた。事情を聞いた越前は頭を抱える。父娘の無実を晴らすには吉宗の証言が必要なのだ。裁きの日、彼らが考え出した苦肉の策は……";
COMMENT[9] = "第9回「母子しぐれ」　　　昭和49年12月2日放送*脚本：さわさかえ　　　監督：内出好吉|主なゲスト*余吉：島田明広　　おまさ：中原早苗　　菅野源八郎：中井啓輔*曾根孫四郎：山村弘三　　黒門町の又蔵：田口計*その乾分：島米八　鳥巣哲生　　加賀屋吉兵衛：堀正夫*その手代：椿竜二　　長次：石山律雄*その妻・おせき：有吉ひとみ　　その赤ん坊：重松和行|親が悪いのか政治が悪いのか。小石川養生所の前に捨て子が相つぎ、すでに十余人。その頃掏摸が続出、疑いの目は子供達に向けられる。ある夜、村上と辰が救つた心中者の夫婦も掏摸の被害者だつた。この事件を探つていく裡に意外な事実が明るみに……只管に子を思う母と、その母を慕う子の物語。大岡越前の名裁きが光る。";
COMMENT[10] ="第10回「大江戸無法地帯」　　　昭和49年12月9日放送*脚本：宮川一郎　　葉村彰子　　　監督：山内鉄也|主なゲスト*おうら：菊容子　　言問の政五郎：石垣守一　　石動の十蔵：城所英夫　　大八：山本麟一　　助五郎：内田勝正　　仙八：川谷拓三　　村次：志茂山高也　　伊之：西田良　　矢場のおかみ：八代郷子　女：尾形徳香　　客：田畑猛雄　　山本弘　　乾分：有田剛一　　細川純一　　藤本秀夫　　藤長照夫　　峰蘭太郎　　飲み屋の女：岸本康子|深川地帯の縄張り争いの最中に一家の親分が死体で大川に浮かんだ！　周囲の心配をよそに単独でこの事件を探る越前。秘かに越前を慕うお葉は女壺振りとして敵の只中に飛びこむ。シマを巡つて対立する二人の男。殺された親分の娘が誘拐され対立は頂点に……だが犯人は意外な人物だつた。愛と情とが交錯する大岡越前の大活躍。";
COMMENT[11] = "第11回「かわうそ仁術」　　　昭和49年12月16日放送*脚本：さわさかえ　　　監督：内出好吉|主なゲスト*伊藤洪庵：高松英郎　　氏家一馬：近藤洋介　　氏家平次郎：永田光男　　銀造：岩田直二　　おふみ：小野朝美　　与吉：吉岡靖彦　　下町の貧しい男：波多野博　　若い役人：野口貴史　　患者：中川清|貧しい患者からは一文もとらないと江戸で評判の町医者。この男治療費がわりにカワウソを要求。川獺を解剖し外科的知識を学んでいた。一方町医者を父の仇と狙う浪人が……仇討の儀ととのつたとき急激な腹痛に。越前、意を決し町医者に手術を頼む。精魂こめた治療に敬服し仇討願書を破く浪人。すべて越前の仕組んだ筋書どおりに。";
COMMENT[12] = "第12回「暗闇八百人町」　　　昭和49年12月23日放送*脚本：加藤泰　　　監督：山内鉄也|主なゲスト*惣兵ヱ：吉田義夫　　出来屋の長太：工藤　　かもじ売り加兵ヱ：北原将光　　富田屋四郎兵ヱ：横森　久　　ぴんずる角兵ヱ：富田仲次郎　　てつぺん東助：江幡高志　　ちんぴら：福本清三　　有馬代倫：森源太郎　　百敲の打役：池田謙治　　数取り役：前川良三　　子分：矢部義章　　寺内文夫　　用心棒：壬生新太郎　　松本泰郎|僅かな期間に高騰した油の裏には商人達の汚ない掛け引きがあると睨んだ越前。だが目をつけた商家は綾の母が昔世話になつていた家で息子はいまだに綾に思いを寄せていた。綾を囮に油の隠し場所を探ろうとした俊輔は綾ともども敵の手中に……二人の命が危い！　冷静な判断で二人の命を救う越前。だが物価との闘いはまだまだ続く。";
COMMENT[13] = "第13回「除夜の金」　　　昭和49年12月30日放送*脚本：加藤泰　　　監督：内出好吉|主なゲスト　　　重四郎：南原宏治　　おてる：松村康世　　おとき：真山京子　　壷屋の後家：山口朱実　　東条才十郎：早川保　　東条こま：志乃原良子　　東条録太郎：下野耕治　　東条みえ：船曳富士江　　老母たか：泉春子　　岡引宇吉：中村章　　船頭：平河正雄　　乙部九郎右ヱ門：外山高士　　富助：坂田金太郎　　吟味与力：岡田栄弥　　番人：杉原範昭　　屋台の親爺：大河内宏太郎　　丁稚：西川信夫　　旗本の次男坊：宮川珠秀　三木昭八郎　香西正人　　仲間：山下義明　　同心：峰蘭太郎　　若夫婦：司京子|某藩の中間頭が妾を殺害。それを茫然と見つめる南町の定廻り同心。この同心、金で縛られ中間頭の意のままであつた。そこへ治療に来た座頭の按摩。下手人に仕立て上げられる。白洲での吟味、妾宅の現場等の不自然さに越前は悩むが定廻り同心と中間頭のゆ着が発覚。きびしく裁く越前。そのとき除夜の鐘が鳴り出した。";
COMMENT[14] = "第14回「巷談・縛られ地蔵」　　　昭和50年1月6日放送*脚本：葉村彰子　　　監督：内出好吉|主なゲスト*手代喜助：池田秀一　　喜兵衛：海老江寛　　近江屋嘉右衛門：増田順司　　丹後屋伝兵衛：山岡徹也　　横井源太夫：北原義郎　　権次：鮎川浩　　丑三：三角八郎　　丁稚：椿竜二　　番頭：村田玉郎　　弥次馬：神田瓢介　　古川ロック　　泉好太郎　　高谷舜二　　市条亨一|新春に浮き立つ江戸の町。初荷の荷車を引く若者がいた。暖かな日射しの中、お地蔵様の前でつい、居眠りを。眼を覚ますと荷車は空に……傍にいたのは地蔵だけと奉行所に引立てる越前。地蔵を餌に弥次馬を集め下手人をも捜しあてた。名判官越前の奇策によつて若者が救われ、江戸には縛られ地蔵という新しい名所が誕生した。";
COMMENT[15] = "第15回「ともだち」　　　昭和50年1月13日放送*脚本：大西信行　　　監督：松尾正武|主なゲスト*弥太郎：寺田農　　おふく：露原千草　　弥陀の六助：山口幸生　　唐次：牧冬吉　　宇吉：広瀬義信宣　　松の屋のおかみ：石月眞子　　女：朝永桐子　　番太郎：井上茂　　旅行商の男：川谷拓三　　盗人たち：池田謙治　　小川研一　　鳥巣哲生　　長屋の女：林三恵|辰三が久々に出会つた幼馴染は、今や上方の商人。行方不明の母を訪ねて江戸へ戻つたのだ。事情を知つた辰三、幼な馴染の為にひと肌脱いで、母親を探し出す。同じ頃、上方から流れて来た強盗団が次々と商家を襲う。奉行所の動きは何故か筒抜け。辰三の疑いは幼な馴染に……。涙を呑んで親友に縄をかける辰三を見守る越前。";
COMMENT[16] = "第16回「父と娘」　　　昭和50年1月20日放送*脚本：津田幸夫　　　監督：山内鉄也|主なゲスト*伊兵衛：美川陽一郎　　お市：二宮さよ子　　銀造：木村功　　駒吉：大竹修造　　紋次：平井昌一　　おとき：新井麗子　　近江屋万七：幸田宗丸　　おたか：荒木雅子　　髪結処の常連客：安満敏子　　山口真代　　榎長屋の内儀：小西由貴　　北尾はるみ　　茂助：島田秀雄　　おさん：美松艶子　　近所の娘：美川玲子　　井筒屋女中：伊藤利子　　与力：大木晤郎|無実の罪で島送りになつた男が江戸に戻つた。胸は罪に陥入れた男への復讐、又、島送りの際に別れた女房と娘を捜すため燃えていた。女房は死に娘は自分に罪をなすりつけた共犯者と実の父と娘、以上に仲良く暮らす姿を見た。真犯人はこの二人の男を亡きものにせんと計るが……。真実を知つた越前名裁き。法の厳しさが越前の胸に。";
COMMENT[17] = "第17回「友情」　　　昭和50年1月27日放送*脚本：稲垣俊　　　監督：内山好吉|主なゲスト　　　車屋藤兵衛：中丸忠雄　　室鳩巣：村上冬吉　　荻生惣左衛門：辰巳柳太郎　　側役・有馬兵庫：中村錦司　　お糸：二本柳敏衣　　お市：高石郁子　　博労町・鍵屋仙兵衛：山内明　　番頭：茂右衛門：不破潤　　相模屋の番頭：長浜藤夫　　町人：疋田泰盛　　大城泰　　荻生家の腰元：絹かすみ　　与力：唐沢民資　　町屋の人：佐久間伸　　松田明　　両替商：熊谷武　野村鬼笑　蔵川弘　浪花五郎　　権七の子分：土橋勇　小閑達則|インフレ対策に頭を痛める越前。だが両替商達は越前の提案に耳を藉そうともしない。思い余つた越前は時の儒者荻生狙徠に教えを乞う。狙徠に紹介されたのは二十年ぶりに会う越前の幼女達であつた。非常に頭のよい男だがそれが災いしてヤクザ達に追われる破目に……共に戦う二人。大岡越前の前途にあるのは険しい道だつた。";
COMMENT[18] = "第18回「似顔絵の女」　　　昭和50年2月3日放送*脚本：加藤泰　　　監督：松尾正武|主なゲスト*おとき：土田早苗　　灸点師（雪霧仁左ヱ門）：汐路章　　肥前の小猿（肥前屋小兵ヱ）：長谷川弘　　傷男（向こうみずの三吉）：市村昌治　　同心：浜伸二　　土橋勇　　矢野幸男　　御休所の婆さん：木下サヨ子　　神官：那須伸太郎　　自身番の番人：井上茂　　肥前屋丁稚：東野利一|おはなに想いを寄せる辰三。おはなの似顔絵を描いて貰つたはいいが、出来上がりは千春そつくり。つむじを曲げたおはなにこつぴどくやられてしまう。しょんぼりと町を行く辰三、顔に傷のある男とぶつかつた事から大捕り物に。怪我の功名で大活躍の辰三に、忠相を始め一同は喰われつ放し。後はおはなとの仲直りだけだが……。";
COMMENT[19] = "第19回「天下を盗る・前篇」　　　昭和50年2月10日放送*脚本：稲垣俊　　　監督：山内鉄也|主なゲスト　　　卍屋総兵衛：曽我廼家明蝶　　樽屋九左衛門：市川男女之助　　伜九一：浜田光夫　　鍵屋：西山辰夫　　水野和泉守：神山繁　　有馬兵庫：中村錦司　　志津：立木悠子　　織田祺一郎：森章二　　松吉：陶隆　　小川円庵：北沢彪　　船手番所の下士：芝本正　　近習：森源太郎　　車屋藤兵衛：中丸忠雄　　母親：町田米子　　子供：駒田総子　　武士：岩尾正隆　　芸妓：美川玲子　　手代：坂東京三郎|将軍吉宗、熱病に倒れるの報は江戸市中を揺るがした。丁度その頃、越前は物価抑制の抜本的対策の草案が出来上がり一息ついていた。そこへ吉宗の急病の報が……。お見舞いを兼ね草案を持ち登城する。しかし老中に草案をやんわり否定され翻弄された思いの越前。将軍吉宗の病状がますます悪化。一刻の猶予もならぬ時、越前は！";
COMMENT[20] ="第20回「天下を盗る・後篇」　　　昭和50年2月17日放送*脚本：稲垣俊　　　監督：山内鉄也|主なゲスト*車屋藤兵衛：中丸忠雄　　卍屋総兵衛：曽我廼家明蝶　　水野和泉守：神山繁　　有馬兵庫：中村錦司　　徳川宗春：菅野忠彦　　志津：立木悠子　　伜九一：浜田光夫　　松吉：陶隆　　織田祺一郎：森章二　　小川円庵：北沢彪　　近習：森源太郎　　早馬侍：遠山金次郎　　男：高並功　藤沢徹夫　　尾張家近侍：大木晤郎　　侍：笹木俊志　　下女：松代薫　　榊原伊織：竹脇無我|一方、老中は悪徳商人と手を組み将軍吉宗が病気の折、越前の草案を逆手にとり一気に実権を握ろうとしていた。伊織が江戸に戻つた時、越前は老中と刺違える覚悟で吉宗の枕頭まで連れていつた。必死の看病に全快する吉宗。一方、命を賭けた二人の悪企み、謀叛の事実を掴む綾。そこへ駆けこんだ越前。見事に陰謀をつぶした。";
COMMENT[21] = "第21回「情は人のためならず」　　　昭和50年2月24日放送*脚本：木下亮　　葉村彰子　　　監督：倉田準二|主なゲスト　　　伊東洪庵：高松英郎　　おせつ：鮎川いずみ　　徳三：浜田寅彦　　市松：早川純一　　宇佐美屋七左ヱ門：鈴木瑞穂　　岡引唐次：上田忠好　　大野屋：西山嘉孝　　おせつの父・新八：森秀人　　桑山主水：谷口完　　「お染」のおかみ：八代郷子　　足袋屋の主人：北原将光　　吟味与力：酒井哲　　若い者：前川良三　　瓦版屋：入江愼也　　門番：森敏光　　おせつの子供時代：坂本有美　　子供：赤松志乃武　池田美智子　大鎌良宏|新築中の材木問屋が放火され、犯人として普請を請け負つていた大工の兄貴分が逮捕される。本人は泥酔して何も覚えていないが、証拠が岡つ引きの手で次々と挙げられてゆく。が、真犯人と名乗る芸者が現われた事から、越前が事件を洗い直してみると……放火までして私腹を肥やす材木問屋も、越前の裁きの前に正体を発かれる。";
COMMENT[22] = "第22回「人情雛裁き」　　　昭和50年3月3日放送*脚本：葉村彰子　　　監督：内出好吉|主なゲスト*お島：磯村みどり　　お光：杉田かおる　　おけい：珠めぐみ　　お峰：杉山とく子　　仙乃助：樋浦勉　　今戸の源兵衛：富田仲次郎　　庄太：笹木俊志　　大家：阿木五郎　　清兵ヱ：源聖四郎　　奉行所小者：峰蘭太郎　　子分：小坂和之|源次郎が流刑者の残された母娘の為に買つてやつた雛人形。その中から正徳小判が十両飛び出したから大変。ネコババを決め込んだ借金取りや、人形の元の持主が絡んで、とうとう忠相の裁きを仰ぐ事になる。何んと源次郎や忠高までが容疑者扱いとは……弱い者を暖かく瞶める忠相、無法な借金取りを懲らしめ、母娘の災いを取り去る。";
COMMENT[23] = "第23回「持つた病の人助け」　　　昭和50年3月10日放送*脚本：大西信行　　　監督：内出好吉|主なゲスト*佐吉：品川隆二　　お勢：西岡慶子　　大塚平兵衛：福田豊士　　お津絵：多田理江　　大家六兵衛：花沢徳衛　　お鉄：木下サヨ子　　正太：関敬六　　助八：島米八　　太市：中西信夫　　お梅：朝永桐子　　お寅：土佐林道子　　お光：酒井靖乃　　村岡玄庵：溝田繁　　相模屋：北見唯一　　近江屋：日高久　　町役：前川弘　野村鬼笑　島田秀雄　　長屋の女房：美松艶子|三次の店へ出入りする魚屋の悪い病気は人助け。長屋の浪人の娘が熱を出した事からまた病気が。だが、高い薬を買う為にかき集めた金を、因業大家に溜めた店賃の足しに巻き上げられてしまう。娘は養生所で元気になるが、大家は金を取つたまま涼しい顔。しかし越前の一風変わつた裁きの前にとうとう根負けし、皆に金を返す。";
COMMENT[24] = "第24回「姿なき怪盗」　　　昭和50年3月17日放送*脚本：葉村彰子　　　監督：倉田準二|主なゲスト*多羅尾孫四郎：日下武史　　お袖：八並映子　　吉五郎：田口計　　倉吉：玉壬司郎　　岩蔵：山本弘　　千太：笹吾郎　　お吉：吉本真由美　　画師：毛利清二　　木戸番：木谷邦臣　　役人：古閑達則|文吉と千代の祝言が決まり姉のお葉は大喜び。そのころ江戸の町は残忍な姿なき怪盗に怯えていた。短期間の悪業で金を稼ぎ他国へ逃げるとふんだ越前。江戸の出口を厳しく見張らせた。怪盗は密偵のお葉に偽の情報を掴ませ捜査を混乱に陥とす。その実、海からの脱出を計る。裏を読んだ越前、見事、召捕るがお葉は怪盗の刃に倒れた。";
COMMENT[25] = "第25回「天下を裁く名奉行」　　　昭和50年3月24日放送*脚本：葉村彰子　　　監督：山内鉄也|主なゲスト*お照：北川美佳　　大室玄蕃：天津敏　　市助：小林勝彦　　稲生下野守：高野真二　　本間出羽守：滝田祐介　　町人：有島淳平　　老人：飯田覚三　　女中：林三恵　　女将：石月眞子　　母：京町一代　　徒士目付：森源太郎　　厩仲間：宍戸大全　小代研一　世羅豊　　子供：広瀬登美子　　玄藩の配下：片桐竜次　有田剛一|将軍吉宗の愛馬を任された事を嵩に着て、江戸の町を我が物顔に乗り廻す馬術指南。町人達は大迷惑。だが、さすがの忠相も手が出せない。俊輔と忠高が少女を救う為に愛馬に傷をつけた事が吉宗の怒りに触れ、二人は罪に問われてしまう。裁きの日、吉宗や幕府重臣を前にして、命を賭けて人命の重さを説く忠相に、吉宗も折れる。";
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