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COMMENT[1] = "第1回「大岡越前」|主なゲスト*池田良助：高松英郎　　　駒木根重蔵：川辺久造*伊藤八郎太：川合伸旺|忠相、雪絵夫婦の嫡子忠宣も既に六歳、公私共に順風満帆のある日、突然江戸市内に連続して怪火事件が起こる。事件の裏には何と将軍吉宗失脚の企てがひそんでいた。手段を選ばぬ兇悪な一味は遂に忠宣を人質に奪う。一方、長崎から江戸に向つていた榊原伊織、千春夫婦は偶然一味の陰謀を知つて、急ぎ駈けつけるのであつた。";
COMMENT[2] = "第2回「江戸わずらい」|主なゲスト*半井刑部大輔：外山高士　　　小室半兵ヱ：横森久*お小夜：東三千|江戸の町に原因不明の奇病がはやり、養生所は患者の治療に大わらわ。薬の不足を案じた忠相と伊織は公儀御用の人参供出を幕府の奥医師に申し入れるが、にべもなく断られる。そうしたある日、一人の男が斬殺される。事件の裏には、薬種問屋と結託し公儀の薬草類を不当に横流しして私服を肥やす奥医師達の黒い企みがあつた。";
COMMENT[3] = "第3回「天下の果し合い」|主なゲスト*尾張大納言宗春：大瀬康一　　　生沢頼母：佐々木孝丸　　伊藤八郎太：川合伸旺|将軍吉宗の倹約政策を誹謗するが如く、贅沢三昧の身なりで町中を徘徊する武士が、何と御三家筆頭尾張宗春。その宗春を殴りとばしたのが忠相の父忠高。たちまち事件は表面化し忠相の責任問題に発展する。父に非のないことを固く信じる忠相は、決死の白装束で尾張家に乗り込み、六十万石を相手に堂々の論陣を張つたのである。";
COMMENT[4] = "第4話「消えた御用金」|主なゲスト*萩原源八郎：滝田裕介　　　お光：松木聖*境屋清兵ヱ：金田龍之介|佐渡からの砂金が武州駒木野で強奪された。忠相と大助が現場へ急行するが、手掛かりはまるでなし。唯一の生き残りの郡代を江戸へ連れ帰る道中で出会つた伊那藩御用の荷車の列に忠相は不審を抱き、さつそく荷を改めるが中は山菜の山だつた。消えた御用金の行方を追つて、忠相必死の推理はしだいに事件の核心へと迫つていく。";
COMMENT[5] = "第5回「無情の捕縄」|主なゲスト*お種：中村玉緒　　　輔三：三木豊　　　善吉：織本順吉|人を殺し金を奪つて上方へ逃げていた男が江戸へ戻つて来るという情報。さつそく男の長屋を張る源次郎と辰三だが、男が犯した貧しさ故の罪、そして女房子供の苦労を目のあたりにして人の情と法の掟との板ばさみ。しかし、忠相は情と法を見事に克服して、情理をつくした裁きによつて、人の心を絶望の淵から救い出してやる。";
COMMENT[6] = "第6話「狐火の五千両」|主なゲスト*狐火の五郎蔵：木村功　　　おぎん：田中美津子*お栄：岩崎加根子|江戸市内をさんざん荒し廻つた大盗賊、狐火の五郎蔵が召捕られたが、盗まれた公金五千両の行方は依然として不明のまま。一方、公金のありかを巡つて盗賊一味は仲間割れ。名奉行忠相と怪盗五郎蔵との虚々実々の心理作戦。しかし五郎蔵はその口を閉ざしたまま、消えた公金五千両の謎とともに刑場の露と消えようとしていた。";
COMMENT[7] = "第7回「血を吸う宝石」|主なゲスト*岩松：米倉斎加年　　　彦助：早川保　　　お文：岩本多代|御赦免船に乗つて八丈島から江戸へ戻つて来た五人の囚人。その肩に秘かに埋められた翡翠玉を廻つて次々に三人の男が殺される。残つた二人に嫌疑がかかるが、一人は消息不明、もう一人は妻子とともに平和な毎日を送つていた。男の無実を願う忠相。だが、監視の源次郎の目をくぐつて、黒い影が男の身辺にしのび寄つて来た。";
COMMENT[8] = "第8回「越前の娘」|主なゲスト*おとき：河村有紀　　　おしん：津山登志子　　　疾風甚内：森健二|強盗一味の検挙に躍起の源次郎と辰三が、ある夜、簪を盗もうとした娘を捕えた。ところがこの娘が、事もあろうに越前の娘だと名乗り出たから大変。忠相の身辺はにわかに騒々しくなる。早速事の真偽を確かめようと、娘の母親を訪ねる源次郎達。一人の薄幸な女の過去をめぐつて、事態は思わぬ方向へ。盗賊一味へ繋がつてゆく。";
COMMENT[9] = "第9回「盗つ人仁義」|主なゲスト*弁天のお米：笠置しず子　　　疾風の銀平：砂塚秀夫*お笛：鮎川いずみ|江戸市中を荒す上方のスリ一味の首領の老婆は別れた娘を探し求めて江戸へ来たのだが、急病で倒れ養生所に収容される。事情を聞いた千春は、三次に頼んで娘を捜し出したが、親子の対面はすげなく断られてしまう。絶望した老婆は、せめて千春の恩義にむくいようと、自分を裏切つたスリの仲間たちに敢然と立ち向かつて行く。";
COMMENT[10] ="第10回「江戸のごみ」|主なゲスト*浚屋藤左ヱ門：美川陽一郎　　　お染：伊藤るり子*与太郎：田口計|江戸市中から吐き出される多量のゴミ。そのゴミを処理する人足達の働きが突然ストつプして、お江戸の街は汚れ放題のありさま。ゴミ人足にまぎれて探索中の同心が殺される。忠相の命を受けた神山左門はゴミ処理を邪魔する凶悪な盗賊一味の巣窟に潜入する。恐るべき盗賊の頭と左門の闘いは火薬爆発の危機を孕み最後の対決へ。";
COMMENT[11] = "第11回「夜の奉行」|主なゲスト*夜の奉行：福田豊士　　　竹松：小瀬朗　　　老中：神田隆|江戸の大商人が次々と襲われるが、何故か被害を届ける者がいない。役人と結託した商人達の賄賂汚職の弱味をついて、”天の裁き夜の奉行”と豪語する強盗団の首領が、名奉行・大岡越前に挑戦する。人質になつてしまつた雪絵、忠宣に越前も窮地に追い込まれてしまう。暗黒の世界に君臨する怪盗と、越前との息づまる対決。";
COMMENT[12] = "第12回「誘拐」|主なゲスト*お良：玉山由利子　　　井関：樋浦勉　　　渡海屋：内田朝雄|人さらいか神隠しか、幼い娘が次々と行方不明。忠相を始め、伊織や町方捜査陣の必死の追及も空しく。遂に痛ましい犠牲者が出てしまう。両眼を針でつぶされた幼女の亡骸−清国の盲妹と呼ばれる盲目の遊女を真似た残酷極まる犯行。果たせるかな事件の裏には大名達の御用達を受ける海産物問屋の魔手が動いていたのであつた。";
COMMENT[13] = "第13回「恐怖の連判状」|主なゲスト*小十郎：露口茂　　　茜：有川有紀　　　田部作左ヱ門：小栗一也|ある夜、忠相は武家娘の危機を救うが、娘は何故か口を閉ざしたまま仔細を語ろうとはしない。数日後、忠相は市中見廻りの際、今度は思わぬ人質事件に巻き込まれる。人質の身代りに捕えられる忠相。浪人一味は、武家娘の身柄引き渡しを要求する。大名の世継問題をめぐつて、人質になつている忠相の身に刻一刻と危機が迫る。";
COMMENT[14] = "第14回「忠相旅日記」|主なゲスト*川田平左衛門：新田昌玄　　　孫六：中野誠也　　おさと：松木路子|地方御用金掛を命ぜられた忠相は、新田開発に取り組む。しかしその裏には、百姓達を犠牲にしながらひたすら私服を肥す名主と役人がいた。そうした百姓達の不満が遂に爆発。代官手先が殺される事件が起きる。さつそく真相の究明に乗り出す忠相。ところが、意外にも土地の豪農が下手人をかばつて、忠相の眼前に立ち塞がつた。";
COMMENT[15] = "第15回「天狗の眠り」|主なゲスト*楠本立泉：吉田輝雄　　　千神松の銀次：天津敏*矢場の女おしん：山口朱美|天狗の面を被らせて、意識不明のまま眠り続ける被害者が続出する。はたして何者が、いつたい何の目的で罪もない人々の意識を奪うのか？事件の究明に乗り出した伊織は、喘息の即効薬にヒントを得て、遂に幻の薬、麻酔薬を発見する。毒と薬は紙一重。美しい曼陀羅華の花をめぐつて、犯罪者と医者の執念が激突する麻酔騒動。";
COMMENT[16] = "第16回「殺しの長脇差」|主なゲスト*船戸の銀次：夏八木勲　　　おせい：伊藤栄子*車坂の又蔵：伊達三郎|江戸の暗黒街を二分する勢力の一方の親分が、相手側の雇つた殺し屋に殺されかける。その時、深傷を負つた殺し屋は、近くに居合わせた伊織に助けられ養生所に収容されたが、黒幕の正体だけは頑として明かさない。一方忠相は、この事件をきつかけに、闇の世界の切崩しを決意するが、逆にそれを知つた親分達は忠相暗殺を企てる。";
COMMENT[17] = "第17回「天下一の悪い奴」|主なゲスト*おしん：早瀬久美　　　捨八：新克利*茗荷谷の又蔵：上野山功一|飢餓の為、年貢に困つた百姓は娘を売りとばし、江戸に隠し売女が激増する。事態を憂慮した忠相の手厳しい直言に将軍・吉宗は自ら市井に身を投じて実情を探る。だが、忽ちやくざに達に取り囲まれ危機一髪の所を忠相の手配に救われ、一味とともに奉行所へ。白洲に出された吉宗は、江戸に売られて来た娘の切実な訴えに目覚める。";
COMMENT[18] = "第18回「過去を逃れて」|主なゲスト*山県政二郎：芦田伸介　　　山県千賀：本多さち子*矢吹真之介：峰岸隆之介|仇を求めて江戸にやつて来た四人の若侍達が誤つて別人を殺してしまう。過去とはいえ人を殺した罪は重い。忠相は源次郎に命じて、厳重な捜査網を敷き、犯人追及に乗り出す。一方、仇と狙われる浪人とその娘は、過去を逃れて江戸の片隅でひつそりと暮らしていたが、ある日思いがけなく、追手の若侍の一人と出会つてしまつた。";
COMMENT[19] = "第19回「私は泣かない」|主なゲスト*お京：吉沢京子　　　直吉：橋本功　　　お静：鳳八千代|水かめに落ちた子供を咄嗟の機転で救い出し、奉行の褒美を貰つた娘が、再び忠相の前に現われた時は主殺しの容疑がかけられていた。事件の裏には、娘の奉公する大店の腹違いの兄弟をめぐる継母の狂つた親心が揺らめいていた。我が身を捨てて罪を被ろうとする健気な魚屋の姿に心を打たれた忠相は、見事真犯人をつきとめる。";
COMMENT[20] ="第20回「ゆすり」|主なゲスト*鍛冶屋藤兵衛：田中春男　　　蝮の吉五郎：藤岡重慶*お絹：沢久美子|大川端で何者かに刺された男を助けた源次郎。しかし、ひょんな事から、男がゆすりだとわかる。ゆすられている鍛冶屋は十五年前には贋金作りであつたが、今は改心して真面目に働いていた。十五年の歳月が過ぎたとはいえ、贋金作りは天下の大罪。人の情と法の板ばさみに苦慮する忠相は、”時効”という問題に真剣に取組む。";
COMMENT[21] = "第21回「人情・大工裁き」|主なゲスト*久蔵：河原崎長一郎　　　お美代：江夏夕子　　　半太郎：川地民夫|普段は猫のようにおとなしい大工だが、酒が入いるととたんに虎狼の男が店賃を溜めすぎて遂に因業大家に大工道具を取り上げられてしまう。切羽詰つて博奕に手を出すがこれがまた裏目。そんな男を救つた気前のいいやくざ者。だが、妹の奉公先に押し込みが入り、現場には大工の持ち物が残されていた。忠相の人情裁きが冴える。";
COMMENT[22] = "第22回「血ぬられた密書」|主なゲスト*松平左近将監乗邑：水島道太郎　　　初音：有川由紀*大岡忠光：倉丘伸太郎|将軍、吉宗が急病で倒れ、にわかに世継問題が取り沙汰され始めた頃、御殿女中が何者かに斬られる。御殿女中が残した密書から、世継ぎを廻る二派の対立が明るみに出る。事件の真相究明に乗り出した忠相は、両派から陰に陽に圧力をかけられながらも、江戸町奉行の職を賭けて、世継問題の陰謀をあばき世の乱れを必死に防ぐ。";
COMMENT[23] = "第23回「狙われた男」|主なゲスト*幸太郎：近藤正臣　　　お吉：珠めぐみ　　　与兵ヱ：浅野進治郎|江戸の町に広がり始めた鳩による熱病。発病した妹に付き添つて養生所に入つた姉娘に、大店の若旦那が結婚を強要する。だが伊織は感染の恐れがある姉娘に禁足令を出す。一方、姉娘の恋人は若旦那の陰謀にはまり無実の罪で牢獄へ。ところが、大火事で囚人解き放し。忠相と伊織は病の伝染を防ぐべく、必死の捜査にのり出す。";
COMMENT[24] = "第24回「人情の罠」|主なゲスト*由造：織本順吉　　　おきぬ：二本柳敏恵*相良弥平次：南原宏治|二十年ぶりに会つた伊三郎の幼なじみの男は貧しい身の上。伊三郎は金索してやるが、男は殺されていた。殺人容疑で北町奉行所に捕らえられてしまう伊三郎。忠相は源次郎と辰三郎に真犯人追及を命ずるが、手掛かりは何一つつかめず、裁きの日は刻一刻と迫つて来る。情が仇となつて罠にはめられた伊三郎の危機を救う忠相と源次郎。";
COMMENT[25] = "第25回「義賊かまいたち」|主なゲスト*鎌鼬（七三郎）：林与一　　　花奴：町田祥子　　　甚兵衛：原健策|大名、武家専門狙う義賊”かまいたち”が遂に商家にも押し入り大憤激の源次郎、辰三。しかも丁稚小僧の父親が、かまいたちの施し金がもとで自殺してしまう。だが、忠相が下手人を捕らえてみるとかまいたちとはまつたく違う偽者だつた。かまいたちに着せられた濡れ衣はようやく晴れて、怪盗の噂もいつしか町から消えて行く。";
COMMENT[26] ="第26回「悪の報酬」|主なゲスト*藤太：林真一郎　　　お雪：長谷川澄子　　　伊佐吉：谷幹一|呉服問屋の、生まれて間もない赤子が攫われた。忠相は憎むべき犯人を捕えるべく立ち上がるが、一味は張り込みの裏をかいて姿をくらます。養生所の前に捨てられていた赤子と攫われた赤子を結ぶ線上に浮び上る悲しい母親の姿。幼児誘拐に激しい怒りを燃やす忠相の必死の捜索が、極悪非道の犯人のからくりを見事に打ちくだく。";
COMMENT[27] ="第27回「死の匂いのする花」|主なゲスト*お千代：青柳美枝子　　　甚衛門：稲葉義男　　　お仙：榊ひろみ|抜荷を働く回線問屋の尻尾をようやく掴みかけていた神山左門だが、肝心の証人が忽ち消されてしまう。捜査の糸口は断たれたかに見えたが、組織から脱走を企てて殺された船頭の懐に残された異国の赤い花が手掛かりになり、左門の鋭い追及が始まる。姿を消したもう一人の老船頭の行方を追つて伊豆・下田へ向う左門と池田大助。";
COMMENT[28] ="第28回「右の腕」|主なゲスト*弥之吉：森次浩司　　おきぬ：沢井佳子　　棟梁彦兵ヱ：天草四郎|将軍家ゆかりの根津権現の彫刻を手がける事になつた三次の幼なじみの宮大工。だが、妬んだ兄弟子によつて大事な右腕を刺されてしまい、伊織の手術で右手を切断される最悪の事態に陥つてしまう。絶望の淵に沈む若者を励ます恋人。やがて改心した兄弟子とともに、左手で大仕事に取組む。男の友情と女の真心が人々の胸を打つ。";
COMMENT[29]="第29回「ギヤマンの謎」|主なゲスト*小夜：新藤恵美　　　佐吉：西岡徳美　　　茂助：藤原釜足|辰三がお花に贈つたギヤマンの簪は偽者だつたが、悪旗本が質屋に持ち込んだ兜のギヤマンは本物。大事な品に万一のことがあつてはと質屋の若者が不寝の番に当つたが何者かにすり替えられてしまう。それを口実にゆすろうとする旗本と香具師の悪企みを見破つた忠相が、差配違いを承知の上で旗本の道楽息子達を懲らしめる。";
COMMENT[30]= "第30回「享保太平記（前篇）」|主なゲスト*浜島庄兵ヱ：成田三樹夫　　　中島利平：郷^治*お熊：二本柳俊衣|老中を務める大名の用心が殺され、将軍家拝領の宝物が盗まれたという事件と、材木問屋の隠し金三千両が奪われ三次が無実の罪に問われるという事件が持ち上る。忠相は両事件の陰に主家再興を大義名分にして暗躍する浪人一味の巧妙かつ凶悪な犯罪を嗅ぎつけ、左門、源次郎に命じて江戸を後にした一味の足取りを追いかける。";
COMMENT[31]= "第31回「享保太平記（後篇）」|主なゲスト*浜島庄兵ヱ：成田三樹夫　　　中島利平：郷^治*千寿姫：真屋順子|御家再興を廻る凶悪な犯罪。一味を追跡する旅で神山左門と村上源次郎が敵の罠にかかつて最後を遂げたという悲報に大岡一家を挙げての弔い合戦。敵は芝居で人気の白波五人男を地でゆく悪党達。大名の娘を攫つて刃向う極悪人五人男を相手にまわして、忠相は敢然と立ち上る。初春の江戸市中に華々しく展開する忠相の大捕物。";

