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COMMENT[1] = "第1回「紫の女」|主なゲスト*おつう：日色ともゑ　　　関敬六|紫の着物を着た謎の女。高利貸を殺し越前をも狙う。いづれも梅花の香りを残し、犯跡を残し奉行に挑戦する。匂袋の線から昔、高利貸に泣かされ、法の前に一家離散の浮き目にあつたことが判明。復讐の一心で町奉行を憎んでいた。牢で紫の着物に仕込んだ毒で自殺を計るが、眠り薬とスリ替えておいた大岡越前。女の命を救つた。";
COMMENT[2] = "第2回「悪の決算」|主なゲスト*呑舟：志村喬　　　彦三郎：伊沢一郎　　　肘庵：江見俊太郎|悪の権化というべき偽医者は弟を殺害し五十両を手にする。それを見ていた泥棒がいた。偽医者は胸を病む浪人を下手人に仕立てあげ知らぬ顔を決めこむ。無実を解くすべもなく浪人の命は消えようとしていた。悲嘆にくれる姉弟。見かねた泥棒、意を決し白洲で真実を。下手人に特別な感情を表さない越前も偽医者を前に激怒！";
COMMENT[3] = "第3回「復讐唐人剣」|主なゲスト*錫烈：夏八木勲　　　平戸屋：清水元　　　弥九郎：滝恵一|清の国から将軍にお目通りの特使が江戸に。一方､唐人兄妹の投げ刃が大評判。この兄妹,、日本に亡命した父を密輸者と偽つて処刑された事から吉宗を逆恨み。同じく先祖の恨みを晴らしたい浪人達と結託。吉宗暗殺を計る。謁見の日、特使に化けた二組、同じく吉宗の名代として出座した越前の前に。見事、吉宗の信頼に応える越前。";
COMMENT[4] = "第4回「恋文騒動」|主なゲスト*おしん：中原早苗　　　清太：江波多寛児|仏の同心、村上は娘をまだ手離したくない。が、千春の気持ちを汲んだ辰三は伊織への想いを書きつけた恋文をこつそり持ち出す。伊織は今、流行病いと取り組み恋文どころではない。気を利かせた辰三は伊織の代筆を。それが元で恋文騒動が…。互いに慕情をつのらせ周囲の忍耐もこれまでと、年内の祝言を申しつける越前、名裁き。";
COMMENT[5] = "第5回「生きていた男」|主なゲスト*伊ェ門：内田朝雄　　　由里：光川環世　　　道十郎：渡辺文雄|阿片タバコが江戸の町に出回つた。元凶は某藩家老と御用商人だ。二人は特権を嵩に汚い金もうけにふけつていた。今を遡る三年前、不正に気付いた若い藩士が二人の奸計に落ち、殺されていた。ところがどつこい、生きていた男、復讐を誓い江戸に舞い戻つた。又、この男、越前に瓜二つということから一騒動。見事に裁く越前。";
COMMENT[6] = "第6回「権三と助十」|主なゲスト*財津一郎　　　山東昭子　　　藤岡重慶|旅籠の隠居が殺され百両が盗まれた。前日に金を借りに来た小間物屋が大金を持つていたことから下手人に。父のかぶつた濡れ衣を晴らそうと伜が江戸に出てきた。それに手を貸す駕籠かきの二人。実は犯行の夜、真犯人を見ていた。颯爽と事件を解決する越前。しかも真犯人は別と踏んで越前は牢死と偽り小間物屋を匿つていた。";
COMMENT[7] = "第7回「燃える牢獄」|主なゲスト*永井智雄　　　常吉：橋本功　　　お糸：磯野洋子|鳶の若衆が博奕でお縄、仮牢入りと決まつた。後で糸を引くのは北町の目明しだ。若い鳶がいては女がなびかぬと仕組んだ罠である。その仮牢に火の手が。二日の猶予を受け牢払いに。その刹那、母のキトクを聞く。必ず帰ると言い残し走り去つた。又も罠を仕掛ける目明し。真実を知つた越前、鳶を助け時間いつぱいに駆けもどる。";
COMMENT[8] = "第8回「罠」|主なゲスト*海野呑舟：志村喬　　　白魚のお峰：長谷川待子*中山出雲守：永井智雄|猿の三次が昔、世話になつた女スリ。カタギになるよう説得するが無駄。反対に悪の道に戻るよう誘われるが、三次は拒絶。逆怨みした悪党一味に殺人の濡れ衣を着せられて囚われの身となる。三次の無実を信ずる忠相や源次郎、三次を想う以禰らの努力で改心した女スリ、悪党仲間を裏切つて三次の願い通りに足をあらうのだつた。";
COMMENT[9] = "第9回「消えた越前」|主なゲスト*香川良介　　　川口敦子　　　渚まゆみ|何者かに誘拐された雪絵。助けに行つた越前までもが誘拐団の手に。誘拐団の要求は囚人の釈放。折れた越前、要求を呑む。左門や源次郎の探索にも拘らず、誘拐団の正体は不明。事件の鍵を握る囚人は、釈放された途端に撃たれてしまうが…津和野藩四万五千石の世継騒動に巻き込まれた越前、事件の首謀者達に怒りの裁きを下す。";
COMMENT[10] = "第10回「下手人は火あぶり」|主なゲスト*惣之助：田中邦衛　　　おてい：北川美佳　　　天草四郎|米問屋、山城屋の若旦那は使用人が陰で馬鹿旦那と呼ぶ程の放蕩息子。父親に内緒で知人から借金して茶屋遊び。その恩人が落ちぶれ、娘と息子は山城屋に奉公の身。若旦那、早速娘に言い寄るが実らず。一方、借金で苦しむ恩人は、思い余つて若旦那から昔の借金を返して貰おうとするが…孝行姉弟を窮地から救う大岡裁き。";
COMMENT[11] = "第11回「騒乱」|主なゲスト*武田源柳斉：伊吹総太朗　　　中原弥兵衛：近衛十四郎|米相場が下落し、価格の維持の為に買い占めに走る幕府。物価の高騰に庶民の苦しい生活が続く。不安な人々の心を煽動するかのように行政の不備を説く怪し気な祈祷師。長雨の為に各地で発生した虫害はとうとう享保の大飢饉を呼び、人々の不満は頂点に達する。忠相の機転が江戸の町を暴動から救い、祈祷師の野望を打ち砕く。";
COMMENT[12] = "第12回「まごころ」|主なゲスト*海野呑舟：志村喬　　　浪江：中村玉緒　　　小池朝雄|公金を横領、失踪した武士の妻に仕える仲間は三次の幼な馴染。慣れぬ手内職や人夫仕事で日々の糧を稼いでいる。夫のかつての同僚の横恋慕も拒み続け、ひつそりと主人の無実を信じ、帰りを待つ二人。だが仲間は両親同様結核に。主人の妻の為に病を隠して仕事に出る。同僚を罪に陥れた奸物共に、越前の正義の刃が振り降ろされる。";
COMMENT[13] = "第13回「卍組始末記」|主なゲスト*磯村みどり　　　永井秀明　　　金田龍之介|江戸市中を恐怖に陥れる卍組の殺戮。後手後手に回る奉行所に対する風当りは日増しに強くなる。左門が関係した心中事件は意外にも卍組の手掛かりが。窮地に追い込まれた忠相を何とかしようと捜査を続ける源次郎や三次。果たして卍組の真の目的は。忠相の失脚を狙うからくりに苦戦しながらも、事件を解決する大岡ファミリー。";
COMMENT[14] = "第14回「呪われた鎧」|主なゲスト*坂田左馬之介：吉田輝雄　　　汐路：北林早苗　　　楓：上村香子|旗本坂田家に代々伝わる鎧が、ある夜突然動き出す。驚いて寝込んでしまう当主。界たして島原の乱のキリシタンの怨念か。内密に調査を進める忠相。が、真相に辿り着く前に当主は鎧武者に殺されてしまう。真犯人は当主の弟か。だが、証拠がない。幻燈を使つた怨霊騒ぎの裏に潜む相続争いの謎を鮮やかに発く忠相の推理。";
COMMENT[15] = "第15回「煙草屋喜八」|主なゲスト*五兵ヱ：島田正吾　　　お千代：佐々木愛　　　喜八：早川保|昔世話になつた穀問屋の若旦那の為に質屋で金をつくつた煙草屋は帰りに金を盗まれる。その時その質屋が火事に。犯人の泥棒は煙草屋を同業と思い、説教して金を渡す。しかしその金から火付盗賊改めに召捕えられる。それを知つた泥棒は煙草屋の女房に自供し、証拠の残りの金を渡す。再吟味を願い出る女房に忠相が裁く。";
COMMENT[16] = "第16回「朝顔」|主なゲスト*呑舟：志村喬　　　園：河村有紀　　　半兵衛：高松英郎|養生所の見習い医者となつた数馬の母は継母で矢場で働いているが、最近酒びたりとなつていた。母を憎む数馬。その母が何者かに斬られた。夫は自分が犯人だと自首。数馬も自首。しかし二人とも無実が判明。母には猪吉という男がいたが、夫の優しい気持ちが判り猪吉をさけた為に斬られたのだ。数馬の看病で母は一命を取りとめる。";
COMMENT[17] = "第17回「天狗退治」|主なゲスト*作左衛門：堀雄二　　　篠：西尾恵美子　　　助八：藤岡重慶|作左衛門から、青梅の庄屋の子供が神隠しに逢つた事を聞き、浪人になりすまし、青梅へ潜入、探索する忠相と源次郎。庄屋の女房はその子とは継しい仲。自分が生んだ子を跡継ぎにしたい為の犯行であろうと嫌疑がかかる。しかし、実は庄屋の弟が跡継ぎになりたい為に盗賊団と組んでの犯行であつた。子供は無事帰り。事件落着。";
COMMENT[18] = "第18回「すつとびの辰の失恋」|主なゲスト*中山備前守：永井智雄　　　大蔵：菅貫太郎　　　儀十：小林重四郎|辰の恋煩いの相手、門前仲町の遊女お梶は、なんと千春と瓜二つ。しかもお梶は寺社奉行の小検使長谷川と土地の親分の手先きで、金貸し殺しの罪を辰に着せる。北町奉行に召捕られる辰。寺町奉行の横槍で忠相も手が出せない。千春はお梶になりすまし、長谷川達を罠にはめ、召捕る。長谷川は獄門。お梶も遠島となつた。";
COMMENT[19] = "第19回「新助そばの悲願」|主なゲスト*重蔵：吉田義夫　　　お夏：青柳美枝子　　　新助：工藤堅太郎|髪結床鶴吉が「かけつけ」の手札を頂戴して初奉公、何者かに傷をおわされ、御用箱盗まれる。その御用箱から、十二年前の抜荷事件がかかわつてくる。吟味与力と唐津屋が越前屋に事実無根の抜荷容疑を着せ、無実の罪に陥入れ、死に至らした事が判明。越前屋の娘と、番頭の伜がそば屋に身を変えての仇討事件を忠相が裁く。";
COMMENT[20] = "第20回「若様誘拐事件」|主なゲスト*お島：中原早苗　　　藤五郎：垂水吾郎　　　平左ヱ門：沼田曜一|旗本嘉川家の若様が誘拐された。若様は先代の実子で、今の主税夫婦は養子であつた。用人・安間は、主税の実子を次の跡目にして、大忠臣として主家を自分の思い通りにしようとたくらんでいた。若様を誘拐したのは、安間の手先で女中のお島。しかし、自分を慕う若様に情が移つたお島は、すべてを源次郎に打ち明ける。";
COMMENT[21] = "第21回「勇気ある挑戦」|主なゲスト*呑舟：志村喬　　　お仙：田村奈巳|伊織は、鎖国開禁の要請と吉宗の批判を目安箱に投じた。つむじを曲げた吉宗は、伊織を召し連れる様忠相に命じる。しかし伊織は、流行の疫病の妙薬を手に入れる為に、参府の和蘭人が来ている川崎へ。忍びの吉宗、御目付筆頭の兵庫と忠相が、川崎へ集まる。その後、吉宗は洋書開禁の英断をくだし、後の世にまで名君と称えられる。";
COMMENT[22] = "|主なゲスト*|";
COMMENT[23] = "第23回「鬼の目に涙」|主なゲスト*おたか：笠置シズ子　　　長右ェ門：曾家迺家五郎八*与兵ェ：細川俊夫|強請の罪で捕まつた老婆に、大坂にいる息子から、主人に見込まれ、婿養子になり、主人共々、江戸へ母に会いに来るという手紙が来る。忠相の慈悲で、遠島の前日まで牢から出される事になつた。しかしその時､牢名主から、子分の強盗へ隠し金の場所の地図を渡す様にたのまれる。人々の親切に改心したおたかに忠相の情ある裁きが…。";
COMMENT[24] = "第24回「やまいぬ」|主なゲスト*右近：河津清三郎　　　玄蕃：成田三樹夫　　　権六：富田仲次郎|忍びで吉原通いの加賀大聖寺藩の若殿が深編笠の男に命を狙われる。夜づりをしていたた忠相が若殿を助けるが、数日後、若殿は殺される。大聖寺藩の江戸家老が、妾腹の次男を世継ぎにする為の策略だ。彼は口塞ぎの為に深編笠の人斬り浪人の命も狙う。深編笠をかぶつた忠相の探索で事件は解決。人斬り浪人と忠相はそつくりであつた。";
COMMENT[25] = "第25回「おとし穴」|主なゲスト*豊前屋：島田順司　　　お栄：野川由美子　　　喜三郎：今井健二|病気の母を抱えた若い同心田所は、常磐津師匠お栄に恋している。しかしお栄は抜荷一味の仲間で、田所を利用していた。浪人あがりの船頭に身を変えて一味の仲間に忍び込む左門。お栄が一味の仲間と知つた田所は、お栄を仲間から助ける為に一味の手引きをして自害。忠相の裁きに、お栄は田所への罪ほろぼしの証言をする。";
COMMENT[26] ="第26回「脅迫者」|主なゲスト*喜助：林真一郎　　　おせん：二本柳俊衣　　　お鶴：伊藤るり子|呉服問屋に押込みが入る。盗人は手の甲に火傷の痕があつた。犯行の手口から、店の誰かが手引きをした事が判明。秋に婿養子となる番頭に脅迫状が…。番頭は水茶屋女を囲つていたのだ。それを知つた手代が殺される。嫌疑は番頭にかかる。番頭に手ごめにされた女中の証言で、仇を討つといつて女中をあざむいた幼友達の犯行が立証。";
COMMENT[27] ="第27回「小西屋事件」|主なゲスト*呑舟：志村喬　　　元益：富田仲次郎　　　お光：有川由紀|薬種問屋の息子長三郎と以禰の見合い。しかし長三郎にはお光、以禰には三次とそれぞれ思う人があつた。呑舟が仲に入り、長三郎とお光の縁組を進める。しかし、三次の昔仲間が偽医者となり、世話になつている男の為に縁組を壊す。お光は操を守る為、偽医者を殺し自首する。忠相の裁きで、二人の婚礼は無事行なわれる。";
COMMENT[28] ="第28回「祝盃」|主なゲスト*北川めぐみ　　　作左ヱ門：堀雄二|源次郎は越後から、再吟味の為の囚人を連れて江戸へ帰つて来る。名主が、許嫁とその亭主を殺したという事件だ。しかし名主は無実で、亭主の父が名主になりたい為にしくんだ策略であつた事が判明。四年間もひとりぼつちにされて淋しい思いをした許嫁の話から、伊織は千春を連れて長崎へ行く事を決心し、二人は祝言を挙げる。";



