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COMMENT[1] = "第1回「大岡越前」|主なゲスト*勘太：柳沢真一　魚勝：中村錦司　兵庫頭：千代田進一|勢州阿漕ヶ浦は殺生禁断の場。奉行大岡忠相が召し捕つた夜毎の密漁者紀伊大納言吉宗は、事件の後程なく八代将軍に就任。その急使が忠相にもたらす奉行解任と江戸出府の命。即刻親友榊原伊織と共に江戸へ向うが、懐しい父母や幼馴染みに会う喜びも束の間、周囲の心配の中で城に赴いた忠相は、意外にも江戸町奉行を命じられるのだつた。";
COMMENT[2] = "第2回「町火消誕生」|主なゲスト*但馬：河津清三郎　玄蕃：加賀邦男　与六：藤岡重慶|蔵前の商家に不審な火の手があがる。定火消と町火消の小競り合いの中、与力左門が斬つた怪しい武士は直参旗本の一人。忠相は定火消と旗本、目付の矢表に。左門の汚名を晴らさんとする忠相配下の大捜査。やくざな小普譜人足の死を糸口に、役人ぐるみの火付けの悪事が発覚。念願の町火消の独立と共に事件は落着。";
COMMENT[3] = "第3回「謎の父子鶴」|主なゲスト*東十郎：内田朝雄　きぬ：鮎川いずみ　重兵ヱ：永井智雄|江戸の町を脅す辻斬りの横行。そんな折り、忠相は浪人姿の世情覗見を思い立つ。周囲の制止をかわして町へ。浪人達に襲われる娘を助けたつもりが見失う。扇子問屋を営む娘の父もかつては武士。浪人達が狙う父子鶴の像が十八年前のお家騒動を呼び覚ます。忠相の手で救われた娘は一万五千石を捨て、町娘として生きる決心をする。";
COMMENT[4] = "第4回「慕情の人」|主なゲスト*作佐衛門：堀雄二　喜内：本郷淳　太平：三角八郎|忠高を花見の無頼漢から救つた大番頭は適齢期の愛娘を忠相の許へ嫁がせようと思いつく。その矢先、スリに欺されかれる件の娘を救い名も告げず立ち去る忠相。親同士が納得のこの縁談は、互いに知らぬ当人同士は不服ながら、偶然めぐり逢ったその日の面影が心に眩しい。だが、親同士の些細な争いで話は振り出しに戻つてしまう。";
COMMENT[5] = "第5回「血の直訴状」|主なゲスト*勝之進：長谷川哲夫　熊五郎：砂塚秀夫　冬：稲野和子|忠相の意中の娘を乗せた駕籠屋が娘を降ろした直後斬られる。一方、忠相は北町奉行に迫られていた。「過日、吉宗様に直訴したのは何者か？」返答を控え置いた忠相は、娘を捜させていた源次郎から駕籠屋殺しの侍が求める紛失した直訴状が娘の手の中にあるのを知らされる。奉行絡みの悪業を裁いた忠相は吉宗をして目安箱を設けさせる。";
COMMENT[6] = "第6回「三葉葵の謎」|主なゲスト*伝内：大友柳太郎　おとき：岩本多代　甚助：武藤英司|夜毎市中に出没する辻切り。しかも下手人の袖には三葉葵の紋所。吉宗乱心の噂が巷に広がる。吉宗の心身を案じ、市中に戒厳令を敷く忠相。闇夜の町を徘徊する浪人が奔走する役人を嘲笑するように詩う武謡曲。自ら疑いを誘う浪人に導かれ、忠相は吉宗の政権を覆さんと狙う一味を突き止め一網打尽。吉宗への忠義を果たす。";
COMMENT[7] = "第7回「濡れぎぬ」|主なゲスト*おるい：大原麗子　巳之吉：石立鉄男　源太：穂積隆信|忠高の釣り針に男がかかる。預かつた十両を盗まれ入水した気のいい前科者の大工。浪人姿の忠相、幼馴染みの政吉、頭の娘が暖かく励ますが、兄貴分の不利な証言に大工は世間に背を向けて拗ねる。それもその筈、盗みは娘と大工の仲に横恋慕の兄貴分の仕業であつた。浪人姿も粋な忠相と町の仲間の活躍で一件落着。";
COMMENT[8] = "第8回「千春の危機」|主なゲスト*おしげ：河村有紀　駒吉：藤岡重慶　長吉：服部哲治|仏同心と呼ばれるの村上に恨みをもつ者が・・・。犯人は村上の娘千春を誘拐し、入牢中の仲間の釈放を要求。以前村上の手によつて島流しになつた夫が獄死、その女房のヤクザに欺されての逆恨みだつた。一計を案じる伊織。犯人達は行動を開始。伊織と村上は冷静に対処して千春の危機を救う。その全貌を眺めやる大岡越前の名裁き。";
COMMENT[9] = "第9回「鬼面夜叉」|主なゲスト*別木紫緒：北林早苗　弥助：鶴田忍　おきた：野口ふみえ|江戸市民を恐怖の坩堝に陥れた鬼面党一味。人間離れした身軽さと剣術でその正体は皆目不明だ。大岡越前は自ら市中を巡り、伊織は夜警団を作つて自衛を強化するが・・・美しい踊りの師匠がいた。越前と二度三度逢ううちに彼女の心は微妙に動く。やがて越前は鬼面党の狙いを調べあげ罠をしかける。だがそこへあらわれたのは・・・。";
COMMENT[10] = "第10回「裁かれる者は」|主なゲスト*お菊：大谷直子　　　那須伸太朗|自殺か殺人か？持病で余命幾許もない姑の死骸の傍にはそれまで献身的に仕えていた若い嫁が・・・貧しさ故に医者にも診てもらえない実状を知り伊織は深く悩む。罪は罪として彼女の捕縛を命ずる大岡越前とて同様。彼女の義姉の非人道的な仕打ちに怒りを覚えながらも、それをどう裁くのか・・・医師の堕落と安楽死とは・・・。";
COMMENT[11] = "第11回「呑舟先生はどこだ」|主なゲスト*むじなの京太郎：夏八木勲　　　　鮎川浩|施薬院設立に情熱を燃やす大岡越前と伊織。その責任者に伊織は師と仰ぐ呑舟を推す。だが、呑舟は大変な頑固もの。乞食のような風体をしながら、貧乏人からは診察料を取らない代わりに金持ちには莫大な額を要求する。肚黒い医師が呑舟を消そうと図るが・・・医は仁術と信ずる男と小石川養生所設立までを描く人情溢れる物語。";
COMMENT[12] = "第12回「すつとびの辰の片思い」|主なゲスト*竜吉：三角八郎　お菊：鷲尾真知子|すつとびの辰が病気？これが実は片思い。大岡越前以下は笑い転げるが各々ジンと胸にくるものがある。ヘマを演じた辰三は忠高、源次郎とともにヤケ酒を飲み河豚の毒に・・・三人は最早これまでと観念、次々と本音を吐いていく。伊織の治療で三人とも助かるがその後に残つたものは人の心と心をつなぐ丸い平和な輪であつた・・・。";
COMMENT[13] = "第13回「恐怖の影」|主なゲスト*久蔵：深江章喜|流し按摩が殺され、大金を盗まれた。現場に居あわせた、い組の政吉。大岡越前は政吉を囮にして犯人の出方を待つ。やがて反応が・・・。しかし犯人は割れない。自分の考えに疑問を抱く越前。伊織はそんな友を励ます。調べていく裡に一人の岡引が怪しいと判明。人の心理を巧みに読んだ越前のみごとな裁きで岡引はボロを出す。";
COMMENT[14] = "第14回「地獄の使者」|主なゲスト*おそで：京春上|阿片が江戸を蝕もうとしている・・・！大岡越前は阿片の抜買いと看破、敏腕の与力を組織に忍びこませる。再三再四の危機を辛うじてくぐり抜けた与力は遂に取引き現場をおさえる。この事件の背後には間違つて役人に捕われ拷問を受け一生を台無しにされた哀しい男の姿があつた。人が人を裁く難しさを越前はしみじみと思う。";
COMMENT[15] = "第15回「折鶴殺人事件」|主なゲスト*菊之屋小蝶：弓恵子　仁兵ヱ：星十郎|江戸で評判の軽業一座。花形は手裏剣投げの娘太夫。そのころ江戸市民は次々と起こる殺人事件に恐れおののいていた。又、死体の傍には折鶴が。被害者が長崎出身であり、時を同じくして、江戸に店を出していた。その共通点から五年前の密輸の仲間割れ殺人が浮かび上がる。そこから父親の復讐を誓う娘太夫との関連が・・・。";
COMMENT[16] = "第16回「義賊木鼠小僧」|主なゲスト*佐七：川崎敬三　おみよ：北川美佳　清次：高津住男|町方躍起の探索にも正体を見せない義賊・木鼠小僧。いまや江戸の英雄になつていた。あの時、刻印のある小判を盗む。それがもとで木鼠が想いを寄せる娘の兄が下手人に。無実の者を見殺しにする筈はないと踏んだ越前。ある屋敷で対峙。心情を吐露する木鼠と越前に一種の友情が・・・しかし真に市民を想う越前は断罪を。";
COMMENT[17] = "第17回「幽霊小町」|主なゲスト*お京：岩井友見　おすえ：江夏夕子　おとせ：真山知子|主人の幽霊が出るという商家。加えて小町と呼ばれる一人娘の気違い沙汰は江戸の話題に。犯罪と結びついては手遅れと越前と伊織は娘を診察。結果、娘の正気を確認。実は、主人が後妻と番頭に殺されたという証拠を掴むために仕組まれた芝居だつたという。さらに真相を知るべく越前はもう一芝居。見事、事件を裁く大岡越前。";
COMMENT[18] = "第18回「復讐の十手」|主なゲスト*中山新八郎：杉良太郎　おこう：伊藤栄子　目明し源七：川地民夫|血気にはやる若い同心。三年前同心の父は賊に殺されていた。同じ手口の賊が江戸に舞い戻つた時・・・十手にかけて復讐を誓う。容疑者を片つ端から引つくくり強引に自白へ追い込む。みかねた越前、形見の十手に恥じぬよう節度を持てと諭す。一方、それを逆手にとつた賊は容疑者を犯人に仕立てあげる。大岡越前どう裁く。";
COMMENT[19] = "第19回「悪魔の人形使い（前篇）」|主なゲスト*お市：有川有紀　出雲守：永井智雄　佐吉：川口恒|四万六千日の市で、胆石で苦しむ呉服問屋の主人を助けた伊織。先行きを案じた主人は、娘と堅物の番頭を添わせて店を継がせようとする。しかし娘は色男の手代と恋仲。二人の関係を知つた主人はやむを得ず折れる。その矢先、手代が怪しい男に脅されてすり換えられた薬で主人が死ぬ。北町奉行は薬を調合した伊織を捕らえる。";
COMMENT[20] = "第20回「悪魔の人形使い（後篇）」|主なゲスト*お市：有川有紀　出雲守：永井智雄　佐吉：川口恒|伊織は過失を認め、遠島は確定的だ。だが、陰であやつる人形師もあてが外れたとみえ、是が非でも娘と手代を下手人に仕立てようと企む。裏の見えて来た越前、千春を使つて手代を揺さぶると、策に溺れた人形師、まんまと乗せられ姿を現わす。殺された主人の弟の陰謀を発き、無事の伊織を救い出す越前の知恵が冴え渡る。";
COMMENT[21] = "第21回「父なればこそ」|主なゲスト*宗左衛門：神田隆　おしの：高須賀夫至子|忠相と雪絵の為にと周りからヤイヤイ言われ、御番入りの為に漸く重い腰を上げた忠高。だがどうも格式ばつた事は苦手。忠相はそんな父を案じながらも、勘定吟味役の不正を調査中。偶然にも忠高も勘定吟味のお役に。忠高のお目見え振舞いの席で専横を極める勘定吟味役の前に、動かぬ不正の証拠を突きつける忠相。忠高の腹も癒える。";
COMMENT[22] = "第22回「黒い罠」|主なゲスト*赤堀玄蔵：江見俊太郎　新八郎：寺島達夫　おこう：加茂良子|南町奉行所同心新八郎の湯屋で盗まれた刀で人殺しが行われる。新八郎に嫌疑をかける火付盗賊改の同心が新八郎の恋人である茶屋の娘が自分のものにならぬ腹いせから新八郎を罠にかけたのだ。しかも、盗賊一味と結託して悪事を重ねていたので。正体のばれた同心は新八郎に斬りかかる。そこへ忠相が現われ、事件は解決。";
COMMENT[23] = "第23回「越前の結婚」|主なゲスト*丘寵児|将棋の勝負から喧嘩になり絶交する忠高と作佐左衛門。そんな折り、吉宗が忍びの際に雪絵を気に入り召し連れてしまう。城へ上り吉宗に雪絵を賜りたいと願い出る忠相。忠高と作左衛門も仲を取り戻しそろつてお目通りを願つて来る。吉宗は忠相と雪絵をその場で祝言させ、忠高と作左衛門には将棋をさすことを禁止させる。。";
COMMENT[24] = "第24回「蛇の目傘の女」|主なゲスト*おみの：大原麗子　軍次：高原駿雄|二年前に一網打尽となつた強盗一味の隠し金が判明しない内、牢内で一味の小頭毒殺事件の責任をとつて辞職した牢番が左門の印籠を握つて殺された。左門のアリバイを証明する事の出来る蛇の目傘の女は殺された小頭の妹。もと一味の仲間であつた北町の目明しが彼女を操つて左門を罠にかけた事が判明。左門の怒りの剣がキラめく。";
COMMENT[25] = "第25回「纒女房」|主なゲスト*鶴田忍　稲吉靖　小林勝彦|旗本を笠に来て喧嘩三昧で町を荒し廻つている朱鞘組。その頭株の一人の広之進がい組の娘加代を見初める。しかし加代には鳶の政吉という恋人が・・・広之進達は定火消の連中と、い組にいやがらせをし、横暴を極めていた。忠相は目付に彼らの無謀な振舞いを披瀝し、その所業を見届ける。加代と政吉はめでたく祝言をあげる。";
COMMENT[26] = "第26回「疑惑の顔」|主なゲスト*梅次郎：小堀明男　松之助：河原崎長一郎　お市：北城真記子|寿座の松之助の怨霊役が大評判。しかしこの松之助に殺人容疑がかかる。松之助に頼まれて顔料をつくつた伊織は事件をかぎまわる。しかし松之助は舞台の上で落ちて来た吊り物の下敷きとなり死ぬ。事故ではなく殺人だ。松之助の追悼狂言で怨霊役となる梅次郎。すべては梅次郎が立役者になりたい為にしくんだ事件であつた。";
COMMENT[27] = "第27回「天一坊事件（前篇）」|主なゲスト*山形勲　太田博之　舟橋元|吉宗の御落胤と称する天一坊の一行が、証拠のお墨付と短刀を持ち和歌山から江戸へ。伊豆守以下の協議の結果、天一坊は本物と認められる。しかし不信を持つ忠相は、水戸家の力を借り再吟味を行うが負けてしまう。しかしその時、天一坊の耳の陰に黒子を見つける。伊織と源次郎は和歌山へ立つた。本当の吟味はこれからだ。";
COMMENT[28] = "第28回「天一坊事件（後編）」|主なゲスト*山形勲　太田博之　舟橋元|和歌山へ行つた伊織と源次郎は、ご落胤は生まれるとすぐ、母親と共に死に、お墨付と短刀はその母親が持ち、それを知つた寺の弟子が母親を殺し、それ等を盗んだ事を知る。その弟子には耳の陰に黒子があつた。江戸では御親子御対顔の式がまさにおこなわれていた。そこへ生証人を連れた伊織と源次郎・・・天一坊事件の正体は見ぬかれる。";



