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COMMENT[1] = "第1話「霧雨に二度哭いた」　　　昭和52年10月5日放送*脚本：福田善之　　　監督：藤田敏八|主なゲスト*お七（お六）：萩尾みどり　　勇吉：目黒祐樹　　虎八：今井健二|紋次郎は村の娘に、両親が殺されると助けを求められる。この娘、貸元の娘と瓜二つ。きけば双子という。村娘は数日後両親と共に焼死。が、村娘は死んでおらず、貸元の娘との二役を演じていたことに紋次郎は気付いた。貸元の娘は上州の有力貸元と縁談がありながら事故死、それを隠そうと父親の貸元が双子の妹に二役を演じさせたのだ。";
COMMENT[2] = "第2話「年に一度の手向草」　　　昭和52年10月12日放送*脚本：神代辰巳　　　監督：神代辰巳|主なゲスト*梅吉：東野英心　　佐左ヱ門：浜村純　　太兵ヱ：鈴木康弘|姉の墓が暴かれ、女の死体が埋められているのを発見した紋次郎。女は名主の娘と知り、姉の墓を荒した犯人を見つけに村へ行くが、村人達は娘が行方不明という話を否定する。そして名主の家には娘と名乗る女が……。以前領主のもとに奉公した娘が生きている間は年貢を軽減という計らいを貧しい村民が得るための身替りだったのだ。";
COMMENT[3] = "第3話「四つの峠に日が沈む」　　　昭和52年10月19日放送*脚本：服部佳　　　監督：安田公義|主なゲスト*お民：池波志乃　　小太郎：石山律雄　　源蔵：長谷川弘|中風の舅の世話をしながら、もと飛騨の匠だった夫を待ち続ける女。山道で泣いている女を紋次郎は目撃。貸元の源蔵は女を女衒に渡すつもりでいる。そんな折、夫が湯治場にいるという噂が。周囲の者は会いに行くように勧めるが、女はためらう。女は知っていたのだ。自分を売ろうとしている女衒が変わり果てた夫の姿だと――。";
COMMENT[4] = "第4話「雷神が二度吼えた」　　　昭和52年10月26日放送*脚本：中村努　　　監督：森一生|主なゲスト*お里：鮎川いづみ　　亀吉：住吉正博　　堀田又兵衛：小瀬格|ふとした事から旅の女、渡世人の若者、侍と同行することになった紋次郎。地元の貸元が殺されたことで四人に疑いがかかり、狙われる。が、斬り合いの途中紋次郎は刀を折ってしまう。斬られて瀕死の侍は、昔誤って人を殺し、今は竹の刀を持つにすぎないが、献上用の名刀を差し出し、紋次郎に使ってくれと言うのだった。";
COMMENT[5] = "第5話「賽を二度振る急ぎ旅」　　　昭和52年11月2日放送*脚本：新田郡　　　監督：宮本進|主なゲスト*稲妻の音右衛門：綿引洪　　猿の弥助：高原駿雄　　お楽：町田祥子|腕の立つ武家出身の渡世人、そして猿回しの男と同行する事になった紋次郎。礼金首のその渡世人は有力な貸元の親分を敵に回した自分の姿に重なるのだった。礼金めあての浪人に囲まれても助だちしなかった紋次郎に渡世人は決闘を申し入れた。渡世人は旅に疲れ、自分を殺して礼金を自分の家族に届けてくれる人を探していたのだ。";
COMMENT[6] = "第6話「三途の川は独りで渡れ」　　　昭和52年11月9日放送脚本：中村勝行　　　監督：黒田義之|主なゲスト*お国：新橋耐子　　卯吉（定六）：小坂一也　　弥吉：田畑猛雄|臨月の妻に渡して欲しいと、金と荷物を託された紋次郎。早くしないと生まれた子は間引かれると聞き、道を急ぐ。めざす村に着き、預り物を渡したが、頼んだ男は妻の夫ではなく兄、間引きの話も嘘と知って唖然とする。その上男は強盗一団の一人で、盗金を一人占めして逃げた“裏切り者”だったのだ。やがて仲間が男を探し当て……。";
COMMENT[7] = "第7話「四度渡った泪橋」　　　昭和52年11月16日放送*脚本：白鳥浩一　　　監督：中村敦夫|主なゲスト*お清：三浦真弓　　老婆：任田順好　　伊兵衛：土屋嘉男|ある時通りかかった村。以前腹痛の所を救われた恩人が住んでいる筈だったが、恩人達は貸元に殺害。貸元の高利貸を訴えようとしての事だった。知り合った老いた渡世人を殺され、恩人の遺志を継ごうとした弟も殺害。紋次郎に怒りの火が。嫌われ者の老婆が彼の前をうろつく……が、この事件の裏にもやはり“貧しさ”があった。";
COMMENT[8] = "第8話「念仏は五度まで」　　　昭和52年11月23日放送*脚本：長田紀生　　　監督：安田公義|主なゲスト*お藤：赤座美代子　　彦三郎：長谷川明男　　友吉：瀬賀敏之|茶屋の主人達が次々と殺される。死体に残った串で刺したような跡。村の貸元達は紋次郎の仕業と決めつける。もう一つ、同じ饅頭屋の得意先という共通点。饅頭屋の女房は色狂いで、主人達とデキていたのだ。一方、紋次郎は村で、盲目の渡世人と幼い息子を助ける。2人は生き別れた妻（母）を探しているというのだが――。";
COMMENT[9] = "第9話「旅立ちは三日後に」　　　昭和52年11月30日放送*脚本：安倍徹郎　　　監督：太田昭和|主なゲスト*お澄：佐藤友美　　吾作：今福正雄　　吉右ヱ門：永野達雄|村の組頭の息子が村の金を持って駈落ち。その村で紋次郎はある老人を救うが巻添えで怪我を。看病してくれる老人の娘は、博打狂いの老人のために辛酸を舐めてきた、元女郎。束の間の安穏と知りつつ女の元に旅を終えようかと迷う紋次郎だったが、発見された組頭の息子は、金は楊枝を咥えた流れ者に盗まれた、と嘘をつき――。";
COMMENT[10] ="第10話「鴉が三羽の身代金」　　　昭和52年12月7日放送*脚本：中村勝行　　　監督：中村敦夫|主なゲスト*菊乃：松田英子　　佐七（藤三郎）：中西良太　　勘吉：市村昌治|囚人達が脱走、逃走の資金のために三人の男を人質に捕えた。三人が向かっていた村に身代金要求と手紙を届けさせられた紋次郎。しかし、手紙を受取った男達の昔の女房や親分、本陣の経営者は要求を拒絶。その中で経営者の妻一人が悩み、紋次郎に、男の一人が昔やむなく捨てた我が子ではないか、と言うのだった。";
COMMENT[11] = "第11話「笛の流れは三度まで」　　　昭和52年12月14日放送*脚本：田上和江　　　監督：大洲斉|主なゲスト*お笛：早瀬久美　　お千代：ホーンユキ　　お玉：船場牡丹|火薬が流出との疑いで関所の通過が難しい。紋次郎は折檻で重体になった娘と共に足抜けした五人の女郎と、ふとした事から山越えをすることに。女の一人は火薬売買の元締の差し金で硝薬の証文を土地外へ運び出す目的を持っていたのだが……女以外を口封じのため消そうとする追手をかわし、生き残ったのは全部で四人。しかし……。";
COMMENT[12] = "第12話「朝霧に消えた女」　　　昭和52年12月21日放送*脚本：田上和江　　　監督：高橋勝|主なゲスト*おかよ：松尾嘉代　　長吉：大出俊　　十蔵：浜田寅彦|追分宿で佐渡送りの罪人が目籠破り。同じ宿場で紋次郎は、以前から恨みを買っている貸元の身内に追い回され、旅籠屋に飛び込む。そこで一人の女郎にかくまわれた。女は女郎の生活に疲れ果て、自分を逃がしてくれと紋次郎に頼むのだった。しかし逃げ出す本当の理由は、恋人――目籠抜けした罪人――だったのだ。";
COMMENT[13] = "第13話「明日も無宿の次男坊」　　　昭和52年12月28日放送*脚本：中村勝行　　　監督：池広一夫|主なゲスト*お糸：宇津宮雅代　　宗助：高橋長英　　善右衛門：内田朝雄|材木商の若旦那が渡世人に殺された。大旦那は後継に昔勘当した次男をと発表、礼金つきで探しにだした。決め手は左手にヤケド跡。紋次郎は渡世人にはなったが性格は坊ちゃんの次男と知り会うが、彼にヤケドの跡などない。大旦那が探しているのは次男などではなく可愛い長男を殺した渡世人――左手にヤケド跡のある――だった!!";
COMMENT[14] = "第14話「白刃を縛る五日の掟」　　　昭和53年1月4日放送*脚本：大津皓一　　　監督：安田公義|主なゲスト*吉五郎：林与一　　お捨：服部妙子　　板場の吉右衛門：岩田直二|賭博に負けた紋次郎は、貸元との約束に従って5日間、長脇差を抜けないことになり、検分役の渡世人一人と旅を共にする事に。途中で会った娘は、貸元の計いで諸国往来の切手を持つ。貸元と対立する一家は、娘を一家に不利な文を運ぶ使いの者ではないかと疑い、命を狙う。刀の抜けない紋次郎は自分が楯になると言い放ったが……。";
COMMENT[15] = "第15話「人斬りに紋日は暮れた」　　　昭和53年1月11日放送*脚本：白鳥浩一　　　監督：池広一夫|主なゲスト*お香：秋野暢子　　弓勘：鈴木瑞穂　　徳之助：須賀不二男|誤って猟師の娘を切ってしまった紋次郎。傷跡がもとで娘の縁談は破談となり、縁談先から借金の返済を求められる。祭日のため禁猟で金が作れない親子に代わり金を工面しようとする紋次郎。一方いかさま賭場をもつ貸元は、一家の者が素人を斬る所を猟師に見られ、口を封じるため、紋次郎を雇おうと話をもちかけた。";
COMMENT[16] = "第16話「二度と拝めぬ三日月」　　　昭和53年1月18日放送*脚本：尾中洋一　　　監督：森一生|主なゲスト*お銀：江波杏子　　国定忠治：笹沢左保　　中山誠一郎：石山雄大|紋次郎は命の恩人の女と再会。女は国定忠治に以前犯されて子まで産み、父はそれが原因で自殺。しかし女は忠治を愛してしまったのだという。その忠治に、忠治の首を狙う者の手下と勘違いされ捕われたニ人。忠治は自分の息子がいると知って喜んでいたが、女がその母とは気づかず、息子の養父母が忠治を陥れようとしている事にも……。";
COMMENT[17] = "第17話「女が二度泣く水車小屋」　　　昭和53年1月25日放送*脚本：津田幸於　　　監督：池広一夫|主なゲスト*お夏：倉野章子　　庄太：鈴木政晴　　倉田源之介：清水紘治|紋次郎が関わりになろうとしなかったために殺された女。残された息子の少年。きけば父を強盗に殺され、母の姉は連れ去られ、親子で仇討ちに行く途中だった。少年は伯母と再会、仇の妻となっているのを知って傷つく。一方、女殺しを見られ、紋次郎を追う一家が。紋次郎は一家に少年の仇がいるのを知るが――。";
COMMENT[18] = "第18話「砕けた波に影一つ」　　　昭和53年2月1日放送*脚本：佐藤繁子　　　監督：太田昭和|主なゲスト*お甲：吉行和子　　太兵衛：小松方正　　源之丞：小美野欣二|町で或る女に助けられた紋次郎は、一方船の難破で死んだ盗賊の頭と人違いされる。その盗賊の一味が女の生まれた村に立て込もった。女は村に帰っている。借りを返すため、村へ走る紋次郎！が、人質に加えられ、刀も奪われてしまう。気付かなかったのだ。女が死んだ盗賊頭の女房で、冷たい待遇を受けた故郷を憎んでいたとは。";
COMMENT[19] = "第19話「女郎にはたった一言」　　　昭和53年2月8日放送*脚本：中村勝行　　　監督：池広一夫|主なゲスト*長五郎：大門正明　　お秀：伊佐山ひろ子　　伝馬の佐七：山岡徹也|二つの一家の対立が最高に達し、争いを免れない状態に。関東の大親分に調停を頼もうと旅立った一方の貸元。その一家を潰してもう一方の身内になろうと、若いチンピラが紋次郎を利用しようと企む。一方やはり利用された飯盛女は、身受けされた直後恋人を殺され幸せを奪われる……渡世人を罵倒する女に、紋次郎は何も言えなかった。";
COMMENT[20] ="第20話「甲州路の黒い影」　　　昭和53年2月15日放送*脚本：辻景子　　　監督：中村敦夫|主なゲスト*お美代：大谷直子　　お冬：三戸部スエ　　勝沼の久蔵：新田昌弘|笹子の天狗と呼ばれる化け物が人を続々と襲うという峠。紋次郎は天狗に襲われ殺された番頭の託けをもってある宿へ。宿の女将も夫を殺されたという。女将は天狗は子供の頃行方不明となった、母が今だ待ち続ける兄の変わり果てた姿だと言う。が、紋次郎は貸元の子分の一人が元軽業師だった事に気付いた――。";
COMMENT[21] = "第21話「命は一度捨てるもの」　　　昭和53年2月22日放送*脚本：辻景子　　　監督：井上昭|主なゲスト*お鶴：新谷のり子　　長兵衛：竜崎勝　　吾市：千代田進一|紋次郎は、宿一番の実力者の妻と番頭になっている2人の幼馴みに再会。番頭はことに厚くもてなすが間もなく主人が何者かに殺され、犯人を知る男も殺された。番頭は犯人をきいているらしいが、高熱に倒れてしまった。紋次郎は幼馴みを救おうと、遠くから名医を連れて来たのだが……真相はこの努力を裏切るものだった！";
COMMENT[22] = "第22話「鬼が一匹関わった」　　　昭和53年3月1日放送*脚本：尾中洋一　　　監督：南野梅雄|主なゲスト*お照：泉晶子　　お鶴：駒田真紀　　弥一郎：原口剛|病いの男から幼女を預った紋次郎は、言われた長者屋敷に幼女を連れてゆく。男は屋敷の元主人で現主人の兄だった。が、幼女の引取りを拒否される。実は弟が水仕女に産ませた子だったのだ。いては迷惑な鬼っ子。弟はその上、兄の妻を奪って兄に殺人までさせていた。幼女の出現で、長者屋敷に忌まわしい惨劇が――！";
COMMENT[23] = "第23話「笹子峠の月に映えた」　　　昭和53年3月8日放送*脚本：佐藤繁子　　　監督：井上昭|主なゲスト*お仲：范文雀　　弥七：丘路千　　天神の勢五郎：睦五郎|姉の帰りを待つ少年。紋次郎は自らの幼少期を思い出す。その後仇の貸元と人違いして襲って来た女を誤って殺してしまう。少年の姉と名乗る女はその女と親しく、貸元を殺して仇を討って欲しいと言うのだった。ところがその貸元は殺された女に夢中だったという。貸元と話すうち、殺されたのは少年の姉の方だったと気付いた！";
COMMENT[24] = "第24話「虚空に賭けた賽一つ」　　　昭和53年3月15日放送*脚本：新田郡　　　監督：山内鉄也|主なゲスト*お咲：弓恵子　　八郎：原康義　　賽の目重兵衛：橋本功|峠に住む八人兄弟の“悪党”は10年前買われていった姉が帰って来るのを待って暮らす日々。そんなある日、何者かの訴人によって末の弟が捕えられた。兄弟は紋次郎が訴人したのではと疑い、狙う。一人の渡世人が犠牲に――しかしその頃、末の少年は役人から、訴人したのは実の姉だと伝えられ……。弟の怒りと哀しみ！";
COMMENT[25] = "第25話「生国は地獄にござんす」　　　昭和53年3月22日放送*脚本：中村勝行　　　監督：黒田義之|主なゲスト*忠七：菅貫太郎　　お市：沙川露里　　お仙：松木路子|十八年前、殺人の罪をかぶせた男が宿場に意趣返しに来るという情報で町は騒然。無実の罪で男が島に流された後、男の恋人を妻にした貸元は、娘の恋人を殺して仲を裂き、再び男のせいに。一方、男と知り合った紋次郎は男に共感を覚えた。男は意趣返しの意志などなかった。が、宿で男を待っていたのは憎しみを燃やす娘だった。";
COMMENT[26] ="第26話「お百度に心で詫びた紋次郎」　　　昭和53年3月29日放送*脚本：佐藤繁子　　　監督：黒田義之|主なゲスト*お久：中島葵　　お弓：桑垣浩子　　清兵衛：水島道太郎|殺された渡世人の言伝てを持って元渡世人の老人を訪ねていった紋次郎は、そこで家庭らしい団らんの時を初めて経験。数日間、野良仕事や子供の相手をし、老人の娘の親切に触れるうち定住への憧れが強まってゆく。が突然老人が襲われ、死際に老人の口から、行方不明の娘の夫の名を聞いた。それは紋次郎が斬った男だった……。";
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