平成15年7月4日(金) 晴れ レポート:おゆき♪

水戸黄門第32部の制作発表の日を迎えました。
こんにちは、炎のレポーター(?)おゆき♪です。
時間の流れってはやいですよねぇ。もう、32部の放送開始まで約3週間という今日です。
いつもより早く会場である赤坂プリンスホテルに到着しました。
いろんなことをしよう!と思い立って早く来たのに、スタッフの方の進行確認を横目でみていたら、もう試写の時間になってしまいました。
なので、事前レポートが何もできませんでしたぁ。。。残念。。。
さぁ、ではまいりましょう!水戸黄門32部の制作発表です。


司会(TBSアナウンサー 山田愛里さん)
本日はお忙しいところ水戸黄門第32部の制作発表をご取材いただきまして誠にありがとうございます。
試写をご覧頂きました皆様どうもお疲れ様でした。制作発表に移らせていただきます。
私、本日の司会進行を勤めますTBSアナウンサーの山田愛里と申します。どうぞよろしくお願いします。
さて、水戸黄門第32部は里見浩太朗さん演じる黄門さまの2度目の世直し旅としてスタートします。
助さんに原田龍二さん、格さんには合田雅吏さんを迎え、新たな気分で放送が始まります。
お馴染みのレギュラー陣も黄門さま一行を助け、元気に旅を続けています。
ところで水戸黄門は昭和44年8月4日の開始以来、32部の第1話が通算放送回数983回となりました。
今回のシリーズではいよいよ1000回の記録に手が届くことになりました。
1000回記念のスペシャル番組の準備も着々と進んでいるようです。
第32部のスタート、そして1000回を目前にした出演者、スタッフの意気込みなをご取材いただければ幸いです。
それでは、出演の皆様にご登場いただきます。どうぞご入場下さい。

♪人生〜楽ありゃ・・・・・

司会 :
レギュラー出演者が皆さんおそろいになりました。改めてご紹介します。
お馴染み水戸光圀役は里見浩太朗さん。
今シリーズから佐々木助三郎を演じていただきます原田龍二さん。
そして渥美格之進役、合田雅吏さんです。
そして疾風のお娟にはこの方、由美かおるさん。
黄門さまのお世話をしています八重役は岩崎加根子さんです。
そして、怪力の忍者、風の鬼若役は照英さんです。
鬼若と一緒に旅をしている少女、アキ役は斉藤晶ちゃんです。


斉藤 :
よろしくお願いしますっ。


司会 :
出演の皆様のご挨拶はのちほどいただきますが、まずは制作を代表しまして、CALのチーフプロデューサーの中尾幸男より、放送1000回への取り組みをご紹介しながらご挨拶させていただきます。
中尾(水戸黄門チーフプロデューサー) :
中尾でございます。お忙しいところたくさんの皆様にお集まりいただきましてありがとうございます。
平素はまた、水戸黄門を大変ご支援いただきまして、この場をかりて厚く御礼も申し上げます。
早速ではございますけれども、32部の制作発表となりました。
第1話をご覧頂きましていかがでございましたでしょうか。
前回、第5代目黄門役に里見浩太朗さんをお迎えしまして、好評のうちにスタートさせていただきました。
おかげさまで、視聴率もそれまでの平均を3%も上回る好結果を残すことが出来まして、これも皆さまのご支援のおかげと厚く感謝する次第であります。
前回の話で恐縮ですけれども、里見さんも私も確か目標視聴率を18%と申し上げたと思いますけれども、結果、関東地区の平均が18.1%という結果を残すことができました。
だいたいプロデューサーがこういう席で目標視聴率を言って、当たったためしというのはめったにないんですけれども、本当に意外なほど好評を得まして、ますますこの第2シリーズ、32部でございますけれども意気込みをもってチームワークよろしく撮影を進行中でございます。
のちほど一人づつご挨拶していただきますけれども、今ご紹介ありましたように、今回から5代目佐々木助三郎役、原田龍二さん、渥美格之進役に合田雅吏さん。
お二人をお迎えしての新たなシリーズでございます。
どうかご期待いただきたいと思いますけれども、詳しい番組の内容とキャストの皆さんのご紹介は後ほどプロデューサーの藤田よりさせていただきます。
私のほうからは、司会の方からご紹介がありましたように、今32部は983回、第1話から999回というシリーズを組んでおりまして、今年の年末12月15日になんと1000回という大変な記録を達成する予定でございます。
そういう意味で大変記念すべきシリーズになるわけでございますけれども、その1000回目指してがんばっておるところでございます。
この制作は9月の半ばからはじめますが、ただ今脚本の準備に入っております。
特別番組としまして、3時間、これは水戸黄門1000回の中で初めてのことでございます。
3時間の放送を予定しておりますし、またハイビジョンカメラの撮影を予定しております。
これも初めてでございまして、初めてずくしのそういう1000回を目指してこれからやっていきたいと思っております。
それからちょっとご紹介させていただきますけれども、1,000回の放送を、番組を盛り上げるためにも、いろいろな記念のプロジェクトを進行中でございます。
例えば、水戸黄門のこれまでの足跡をたどるパネル展を中心としたイベントでございますとか、出版・DVDの制作でございますとか、新しいキャラクターをつくりまして、それに伴う関連・記念グッズの制作でありますとか、撮影所の見学をしていただきます旅行の企画でございますとか、様々なプロジェクトをあわせて進行中でございます。
これは、この秋にまた改めてご紹介させていただいて、皆様のご支援を仰ぎたいと思いますけれども、その記念エンブレムとして、ここに掲げてございますようなデザインを考えました。
これを一貫して使いながら1000回を目指して制作をしていきたいと思っております。
何卒、よろしくご支援のほどお願いしたいと思います。
それでは32部の内容に関しまして、藤田のほうより説明させていただきます。
よろしくお願いいたします。ありがとうございました。

司会 :
ありがとうございました。続きまして、CAL藤田知久プロデューサーより水戸黄門第32部のみどころなどを紹介しながら、ご挨拶いただきます。藤田プロデューサーよろしくお願いします。
藤田(プロデューサー) :
CAL藤田です。よろしくお願いいたします。
はじめに1000回というテレビ放送史上でも初めてのような大きな事を迎えられるということで、本当に水戸黄門を愛してくださっている視聴者の皆さんとお集まりいただいたプレスの皆様方に改めて御礼申し上げたいと思います。ありがとうございました。
32部ですが、中尾チーフプロデューサーからお話ありましたように大きなみどころはやはり1000回を目指すシリーズであるということと、そこにいらっしゃいますが、原田龍二さんと合田雅吏さんというお二人の新しい助さん格さんを迎えてのシリーズである。
この2つが大きなポイントである思います。助さんと格さんですけれども、2つほど大きな変わったポイントがりますのでご紹介いたしますと、先代の助さん、格さんと違います点は、今回の助さん、格さんは、助さんが柔軟なタイプで格さんがどちらかといえばカタブツ。という従来のお客様にお馴染みの助さん格さんのキャラクターに基本設定をしております。
またもうひとつは、先代は助さんが年上で格さんが年下という設定もございましたが、これもまたお馴染みの同年輩の同僚というような助格になっております。
これはそういう設定をして、ひとつの問題ひとつの事件に対して、好対照の性格をもつ2人が五分でやりあう楽しさとか、ドラマを是非この水戸黄門の中でかもし出していきたいということで、原田さんと合田さんというさわやかでフレッシュな助さん格さんにキャスティングできたということもございまして、今申し上げたような助さん・格さんという設定になっておりますので、どうかひとつよろしくお願いします。
32部のシリーズテーマでございますけれども、これは里見黄門ということになりまして、人の心がわかる暖かい黄門様ということで、里見さんにぴったりのテーマを31部からしきましたが、これを引き続き32部でもさらにブラッシュアップしたかたちで貫いていきたいと思います。
1000回を目指すシリーズですから申し上げますと、もともとナショナル劇場水戸黄門という番組に関しましては、テーマはシリーズごとに時代に合わせて存在することは存在しますが、普遍のテーマというものがございまして、人間の良心というか、人間っていいなぁ、生きてるっていいなぁ、友達っていいなぁ、家族っていいなぁということを1回1回丹念に積み重ねてきた982回で、さらに1000回を目指して1,000回を越えていくという意味でこの31部、里見黄門からはじまったテーマを32部も貫いてブラッシュアップしていくということでございます。
お子様からお年寄りまで老若男女かかわらず、皆さんに楽しんでいただける「水戸黄門」にますますしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
また、コースどりなどはのちほど皆様に会場の中でお渡ししたいと思います。
私がみどころとしておすすめするのは、やはり2シリーズ目になりまして、油ののりきった、本当に人の心がわかる里見黄門さま。
本当に現場で撮影をしていても感じますし、里美さんの笑顔をみるとホッとするという自分自身でも感じることです。映像のほうにもそれが十分でていると思いますので是非お楽しみいただきたい。
それから、あたらしい助・格さんのフレッシュなたちまわり、大きなたちまわり。あたらしい助さん格さんの印籠シーンも是非ご覧頂きたい。そう思っております。
もちろんのお娟さんの七変化もございます。お風呂もございます。お風呂は照英さんも入りたいとおっしゃったかな・・・・・ございます・・・。
岩崎さんの八重さんの明るく愛すべきおばあちゃん像もご覧頂きたいと思いますし、鬼若さんのスピード溢れる大きな殺陣も見られます。アキも背も大きくなりまして、31部の後半では歯が抜けていましたけれども、あのとおりもうはえてきました。
クランクインのときにみんなが歯のことばかり言うので怒ってしまって・・・。
もう、ああやって笑顔を見せれるようになりましたので是非アキの成長も見ていただきたいと思います。バックストーリーもちゃんとひいております。
それから1000回を目指すシリーズ、その時代劇ならではのゲストの皆さんというのも里見さんということで、たくさんの方から立候補がありまして、とても1シリーズではおさめきれないほどの方が手を挙げてくださいましたが、なかなかすごいゲストがそろっております。
今日ご覧いただいたのは、若手のサトエリちゃん、佐藤江梨子さん。
林与一さんが悪役に初挑戦したり、今現在撮影をしております2時間スペシャルに淡島千景さんがご出演されております。
それから水谷八重子さん、赤木春江さんといった重鎮の方が続々とといった中、片山右京さんがゲスト出演されることもありますので、是非お楽しみいただきたい。
以上32部シリーズに関して、大きなくくりではございますが、みどころということで紹介させていただきました。長いことありがとうございました。

司会 :
ありがとうございました。それではご出演の皆様からご挨拶を頂きます。まずは5代目水戸光圀役、今回2度目の世直し旅に出発します。里見浩太朗さんよろしくお願いします。
里見 :
どうも皆さん本日はお忙しいところありがとうございます。
今日皆さんには第1話の試写を見ていただいたんですか。
僕はまだじっくり、音の入っていないオールラッシュを見たんですけれども、音のはいっているものはまだ見ていないので早く見たいなという気持ちがあります。
去年、5代目黄門をおおせつかりまして、本当に皆様のお力添えを得まして、私の想像していました視聴率の良いほうの視聴率を頂くことができて本当に皆様方のお力添えの賜物だと深く感謝しております。改めて厚く厚く御礼申し上げたいと思います。ありがとうございました。今年もその威勢をかりまして、あまり気負っているわけではないんですけれども、去年の私の黄門を引き続きながら、がんばって撮影をしております。
そして、また今回助さん格さんが新しくかわりまして、とても黄門としては楽しみな位置チェンジというか転換だと思います。
いろいろ折に触れて気がついたこと気になること、2人にはいろいろ言っているんですけれども、すぐ、何と言うのでしょうか、若さというのでしょうかのっていると言うのでしょうか、聞き入れてくれまして本当に頼もしい助さん格さんであります。
私がやっていたことを思い出すようなところが何回もありまして本当に楽しみでございます。
ましてや今回、1000回を迎えるという、こんなに嬉しいというかおめでたいというか、いろいろテレビ界というのは、長いシリーズの番組はございますけれども、1000回を迎える番組というのは、ほとんどないと思います。
その1000回というところに私が黄門として存在できるという、これまた本当に天の恵みというのでしょうか、こんなに幸せな俳優として幸せなことはない。
その1000回のうちたぶん半分以上、僕は助さん、黄門と通してやっているわけなんですけれども、こういう記念のときに自分がそこにいられるというのは、こんなに幸せなことはないと思います。
1000回で打ち切りということではございません。
区切りではございません。
通過点ではございますけれども、通過点に1000回があるなんてことは、こんなことはめったにないことだと思います。
そんなことで、ますますがんばっていきたいなと思っております。
これから、ますます京都は暑くなります。
皆さんご存知かと思います。
もう、レギュラー全員、汗との戦いでございますけれども、しばらくの間がんばってやってこうと思います。
どうぞ今月28日から、また放送が始まります。
なおいっそうの皆様方のお力添えをお願いしたいと思います。よろしくお願いします。
本日はありがとうございました。

司会 :
どうもありがとうございました。そして今回から5代目佐々木助三郎として登場します。ナショナル劇場では「怒れ!求馬」の急馬役でもお馴染み、この枠へは2年ぶりに帰ってきました原田龍二さん、ご挨拶をお願いします。

原田 :

この度、助三郎役をやらせていただきます原田龍二です。
まさしく1000回を自分が出演している中で迎えられることは光栄に思っております。
自分としては、里見さんをはじめ今まで助さんをやってこられた諸先輩方のイメージを大切にしながらも、今回抜擢していただいた期待に応えられますよう自分らしく新しい助さん像を作り上げていきたいと思っております。
これから撮影も続きますけれども、里見さんを中心としてスタッフ、キャスト一丸となって同じひとつの目標に向かって邁進している最中でございます。
みんな全力で取り組んでおりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
どうもありがとうございました。

司会 :
ありがとうございました。そして、助さんと共に黄門様を支えます。今シリーズより5代目渥美格之進を演じていただきますのはフレッシュなこの方、合田雅吏さんにご挨拶お願いいたします。

合田 :

合田雅吏です。よろしくお願いします。
自分が生まれる前からやっていた番組にこうして出られることになったので、すごいプレッシャーもありますし、抱負も数限りなくあるんですけれども、格さん同様不器用なほうなので、今回ひとつだけ、今までで一番明るい格さんを目指してがんばっています。
是非よろしくお願いいたします。

司会 :
ありがとうございました。そして、黄門様を支えます。女忍び、今シリーズも大活躍の疾風のお娟役は由美かおるさんです。ご挨拶をお願いします。

由美 :

皆様こんにちは。由美かおるです。
水戸黄門のレギュラーになりまして、17年目になりました。
一番古くなっちゃったんですけれども、でもこれから本当にいつも新しい気持ちでがんばっていきたいと思います。
この疾風のお娟というこのキャラクターというのは、明るく元気でそしてキュートな強い役だと思います。
それをどんどん女の優しさとともに加えて演じていきたいと思っています。
今、世の中バブルがはじけてからとっても明るいニュースが少なくなってしまって、ブルーな気持ちになりそうな感じなんですが、でもこの水戸黄門を見ていただいて皆さんが明るく元気な毎日を送れるような、そういう番組にしていきたいと思います。
どうぞこれからもよろしくお願いします。

司会 :
ありがとうございました。そして、いつも黄門さまの身の回りのお世話をしています。いつも明るい八重役は岩崎加根子さんです。ご挨拶をお願いいたしします。
岩崎 :
こんにちは。
私、去年の7月から黄門一行に加わりまして、おぼつかなげにもついてまいっております。
でも、やっとこの頃、撮影所の様子にもなれたし、皆さんも暖かく迎えていただいて、暖かい黄門様のお世話をすると思いきや、はめをはずして自分勝手な行動をしてしまうという八重でございますが、今まで見たことのなかったという私の友達なんかも、初めて黄門さまを見て、こんなに面白い番組とおもわなっかた、とても元気になれる番組なので今、家族みんなで見ていると言って一番若いファンの方は小学校3年生です。
上は際限がございませんが。
私もその上のほうの位置をする年恰好ではございますが、これからも若い人たちにまけず、明るくそして締めるところは締めるというような、言ってみれば日本女性の強さ、暖かさをこれからもずっと持ち続けながら、ついていきたいと思っております。
よろしくお願いします。

司会 :
ありがとうございました。続いては、運動神経抜群で力自慢。怪力で一行のピンチを救います。風の鬼若役は照英さんです。照英さんご挨拶をおねがいします。

照瑛 :

皆様こんにちは。
風の鬼若役をやらせていただきます照英でございます。
今回第31部に続き第32部も風の鬼若役として暴れさせてもらえることを本当に光栄におもっております。
ましてや記念すべき1000回を迎えるということで自分にとっては大きな勲章を頂いたように、そういう気持ちでいっぱいです。
先程、ちょっと話にもありましたけれども、これからの自分の目標は、由美さんの入浴シーンに負けず劣らず、自分も入浴して新たなを一面を見ていただくことと、それからとなりにおります斉藤晶ちゃん。
1年をますごとに身長、体重徐々に増えております。
僕もですね、肩幅をさらにUPさせて、晶をいつでものせて、道中をご老公と一緒に守れるようにこれからもがんばっていきたいと思います。
乞うご期待です。
若、新しい風吹かせます。
よろしくお願いします。照英でした。


司会 :
ありがとうございました。そして、最後はこの方、番組のマスコット的な存在。鬼若と一緒に旅をして、一行の活躍を支えます。現場でも元気いっぱい、アキ役は斉藤晶ちゃんです。挨拶をお願いいたします。

斎藤 :
皆さんこんにちは。
今回もアキ役をやらせてもらいます斉藤晶です。うふふふ・・・・っ。
前回よりもっとがんばりますので、皆さん、月曜よる8時、水戸黄門、見てください。


司会 :
ありがとうございました。ここで、質疑応答の時間とさせていただきます。
ご質問のある方どうぞ、挙手をお願いします。

ということで、質疑応答のお時間があって、恒例の撮影会になりました。
この撮影会は、皆さん新聞などでご覧になったと思いますが、改めてご披露します!
ジャーン!!



里見さんと晶のアップがいいでしょう!
二人とも素敵な笑顔ですよね。
本当にアキちゃんは番組のマスコット!!


それとおゆきは是非この写真を皆さんに紹介したいの〜。

里見さんのご挨拶の時の照英さんと晶。
本当に仲良さそうでしょ。
現場でも仲良しなんですよ〜。


そして、この写真。合田さんのご挨拶のときの里見さんと原田さん。

大爆笑してるでしょ。
あまりにも笑顔が素敵なのでご紹介しまーす。


そして、おゆきちゃん制作発表レポートで、なくてはならない宮川先生を発見!

実はこのあと、宮川先生に今度独占インタビューさせてください!って思い切ってきいたら、「いいよー」というお返事。
ということで、32部の中で独占インタビューしまーす。

そうそう忘れてはいけない。32部のポスターをご紹介します。
ドーン!!



いいですねぇ。
おゆきはかなり気に入ってます。
そして、制作発表のあとは、記者さんと出演者の皆さんの懇親会です。
ここでは、記者さんが各役者さんに直接質問をぶつけます。
番組のことや他のレギュラーの方のこと。
またまた撮影の雰囲気などいろんなことを聞いて記事になさってるんですねぇ。
懇親会はこんな感じでしたよ。



さぁ、水戸黄門32部いよいよスタートです!
7月28日をお楽しみに〜!!!


|| おまけ ||
晶、顔を蚊にさされました。女優としてあるまじき行為!?
でも、かわいいから許しちゃいましょ!

 


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