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COMMENT[1] = "第1回「紫頭巾が二人いた！」　　　昭和54年2月12日放送*脚本：葉村彰子　　　監督：山内鉄也|主なゲスト*お仙：江波杏子　　寺尾主膳：横森久　　肥前屋弥右衛門：田中明夫|奇怪な事件が発生。次々と廻船問屋の主人が辻斬りの餌食の……しかも犯人は何と紫頭巾。偽紫頭巾の出現に怒りのおゆき。姿形も瓜二つ。果たして何者の仕業か、企みか。何れが本物か、偽り者か。風雲を呼ぶ紫頭巾の対決。だが、今度は何故か偽紫頭巾が悪の黒幕に狙われる。廻船問屋の利権がからむ辻斬り事件を、金四郎が裁く。";
COMMENT[2] = "第2回「誘拐されたおゆき」　　　昭和54年2月19日放送*脚本：葉村彰子　　　監督：居川靖彦|主なゲスト*山倉将監：川合伸旺　　尾張屋仙右衛門：武藤英司　　源八：樋浦勉|材木商から掏摸取つた書きつけは秘められた悪事の証拠。その掏摸が御用となつて大あわての悪の一味が、おゆきを人質に掏摸の釈放を要求。拐された妻に迫る危機に金次郎自ら囮となつたが、お京と金太がドヂを踏む。娘の身を案じたお政が病を押して頑として口を割らない掏摸を説得。生命をかけた親心が涙するとの対決。";
COMMENT[3] = "第3回「男はつらいよ十手風」　　　昭和54年2月26日放送*脚本：大西信行　　　監督：倉田準二|主なゲスト*黒牛の三蔵：山本麟一　　与力：原田清人|地道につとめているものの、目立つ手柄もない同心の父親が子供の目にふがいなくうつるのか。子供にハッパをかけられた父親同心が面目をかけて、兇賊一味召し捕りに体当たりしたがしくじつた。父親を思う子供が代わつて賊さがし。陰で助ける金四郎も驚く大発見。紫頭巾、金太、お京、魚政一家も応援して親子のために賊を追う。";
COMMENT[4] = "第4回「人情大工裁き」　　　昭和54年3月5日放送*脚本：大西信行　　　監督：倉田準二|主なゲスト*辰次郎：渡辺篤志　　お加世：秋本圭子　　政五郎：芦屋雁之助|腕はいいが、すこぶるつきのお人好しの大工が、病気の浪人者親子の世話をする。ところが、店賃をためてしまい、因ごう大家に甲斐性なしといじめられ、切つぱつまつて盗んだ絵図面は盗賊に利用された揚句に召し捕られてしまう有様。気つぷのいい親方と浪人の娘の心に感じた金四郎、因ごう大家をこらしめる滑稽な人情さばき。";
COMMENT[5] = "第5回「からくり焦熱地獄」　　　昭和54年3月12日放送*脚本：芦沢俊郎　　　監督：山内鉄也|主なゲスト*夜桜お竜：赤座美代子　　浄念坊：藤岡重慶　　六造：市村昌治　　|商売、病気、縁談からよろず幸せをもたらす有難いお水。江戸で大評判の世直し様。お政もころり参つて大信心。お京が金太とさぐりに行つたが世直し様の正体不明。折から江戸を荒らす兇賊が、又も押し入り皆殺し。だが世直し様は、何とか最後の功徳、燃えさかる火の中に成仏して焼身の行を行うところ。謎の大詰めが迫つて来る。";
COMMENT[6] = "第6回「さらわれた花嫁」　　　昭和54年3月19日放送*脚本：櫻井康裕　　　監督：山内鉄也|主なゲスト*いたどりの勘介：土屋嘉男　　お琴：吉沢京子　　丸屋：浜田寅彦|娘の婚礼を間近に控えた大店をゆすりにかけた男が正体不明の親父に刺された。現場を見た次郎吉が何故か金四郎にかくし立て。更にゆすり一味は二千両を吹つかけたが取引きの場に現われたのは何と次郎吉の見た親父。かくされた娘の秘密の裏に生命を張る親心。次郎吉の義理にかけた男の心。はたして、金四郎はどうさばくのか。";
COMMENT[7] = "第7回「初恋が解いた殺しの鍵」　　　昭和54年3月26日放送*脚本：大久保昌一良　　　監督：山内鉄也|主なゲスト*お牧：早瀬久美子　　才蔵：天津敏　　伊平：鮎川浩|同心、石橋堅吾の息子堅太郎が落とした恋文。物想いにふける堅太郎の初恋の相手は茶店の女。おりから怪盗赤鴉一味の犯行を目撃、ゆすりをかけるならず者がその茶店の女を狙つている。おどしをかけ女を呼び出したならず者が消され、何者かに連れ去られた女の危機を堅太郎は見た。急を聞いた金四郎は、悪の巣窟へまつしぐら。";
COMMENT[8] = "第8回「辻斬りは北辰一刀流」　　　昭和54年4月2日放送*脚本：葉村彰子　　　監督：山内鉄也|主なゲスト*千葉周作：三船敏郎　　平田聖四郎：伊吹吾郎　　お秋：北林早苗|各刀を狙つて次々と侍を襲う必殺の一撃。恐しい邪剣の辻斬りを追う金四郎が出会つた曲者は正しく同門の北辰一刀流。夫の手助けと事件に飛び込んだおゆきも歯が立たず、曲者一味にさらわれた。江戸は神田お玉ヶ池、千葉周作の道場で竜虎とうたわれた二つの剣が陰と陽との運命を背負つてすさまじい火花を散らす宿命の対決。";
COMMENT[9] = "第9回「白洲で泣いた鬼婆」　　　昭和54年4月9日放送*脚本：大西信行　　　監督：居川靖彦|主なゲスト*おてつ：村田知栄子　　要助：小川真司　　徳兵衛：藤村有弘|酔つてはくだをまき因縁つけて、箸にも棒にもかからない駄目なおふくろ。おふくろの心に秘めた息子にかける暖かい親心。金四郎の思いやりをよそに魚政のお政も大憤慨。そのおふくろが偶然見てしまつた殺しの犯人の顔をネタに一狂言。危うく罪におちるのを金四郎の大きな情に救われて、親子が白洲で涙の対面。桜吹雪の人情裁き。";
COMMENT[10] ="第10回「お京初恋御用旅」　　　昭和54年4月16日放送*脚本：大西信行　　　監督：山内鉄也|主なゲスト*十次郎兵ヱ：南原宏治　　源造：志賀勝　　権次：八名信夫|お京が一世一代の大捕者。金太と二人で盗人を召捕つたが晴れの護送の途中で一味に奪い返された。何処からともなく現われた大工の金公がしよげるお京をはげまして追跡の旅へ。金四郎に置き去りにされたおゆきも次郎吉と共に跡を追つたが、待伏せに引掛つたお京がさらわれ一味は狙いをつけた庄屋の家に押込みの危機が迫る。";
COMMENT[11] = "第11回「娘軽業師危機一髪」　　　昭和54年4月23日放送*脚本：大久保昌一良　　　監督：松尾正武|主なゲスト*お蝶：秋野暢子　　六兵ヱ：小林昭二　　弾蔵：金井大|江戸の人気をさらう娘軽業師。魚政一家も総出で見物の最中、綱渡りの仕掛けが外れて危ないところ、人知れず次郎吉が救つた。巷を荒らす盗賊を追うお京、金太。手練の出刃打ち使い。何の目的か娘太夫の様子をうかがう怪しい老人と軽業一座とを結ぶ秘密から、娘太夫に盗賊一味の残酷非道な罠が迫る。金四郎、次郎吉の大活躍。";
COMMENT[12] = "第12回「堅太郎が消えた!?」　　　昭和54年4月30日放送*脚本：葉村彰子　　　監督：山内鉄也|主なゲスト*碇屋：内田朝雄　　お浜：白木万理　　谷村左太夫：横森久|同心の息子堅太郎が見てしまつた殺しの現場。殺された隠密廻りの口の中にかくされていた恵比寿の像。金四郎と堅太郎が拾い屋に変装。負けじとおゆきと次郎吉が組んで岡場所にもぐり込んだが、足抜けに加担しておゆきが掴まつてしまう。大名家のかげにかくれた大がかりな抜け荷組織を相手に大暴れ。堅太郎少年の大手柄。";
COMMENT[13] = "第13回「悲しみを越えて」　　　昭和54年5月7日放送*脚本：櫻井康裕　　　監督：山内鉄也|主なゲスト*おさよ：和泉雅子　　芳松：河原崎建三　　おしま：堀越節子|店が倒産して貧乏暮らしにもめげずしゆうとめに尽す健気な嫁。その母の実の娘でありながら、薄情きわまる姉の仕打ち。行方が知れず待ちこがれていた伜は裏目つづきで切羽つまり盗みを働き追われる身になつていた。絶望して自害する母を見つめて立ちつくす嫁の悲痛な心。神も仏もないものかと立ち上がる金四郎と魚政一家。";
COMMENT[14] = "第14回「おゆきお京麻薬地獄へ」　　　昭和54年5月14日放送*脚本：大久保昌一良　　　監督：松尾正武|主なゲスト*堪助：樋浦勉　　お涼：長内美那子　　玄太：鈴木政晴|阿片に身を滅す岡場所の女の最後の一言から組織を追つたお京と金太があと一歩というところ。魚政の魚を盗んだ少年の母は病の床。父は寄せ場帰りの舟頭で、一味の秘密を知つて危いところを助けようとしたおゆきと共に捕らえられてしまつた。変装したお京と、金太も見破られ刻々と危機が迫る時、金四郎次郎吉が必死の大活躍。";
COMMENT[15] = "第15回「父上はお見合い中」　　　昭和54年5月21日放送*脚本：芦沢俊郎　　　監督：山内鉄也|主なゲスト*兵藤美里：上村香子　　兵藤伝八郎：佐竹明夫　　日向屋清兵衛：田中明夫|堅吾に降つて湧いた縁談話。浪人の娘だが相手は初婚で美人と来てはお政、おゆきも大乗り気。阿片の抜け荷探索の忙しさをさいてお見合い迄こぎつけたが、ちよつと気になる金四郎。町方が追つていた麻薬の売人が殺され、水ももらさぬ筈の捕物の裏をかかれてしまう。どこかに思いもよらぬ手抜かりが、金四郎の勘が冴え渡る。";
COMMENT[16] = "第16回「目が見えたよ！兄さん」　　　昭和54年5月28日放送*脚本：大久保昌一良　　　監督：松尾正武|主なゲスト*新七：志垣太郎　　お小枝：丸山秀美　　霞の文造：井上昭文|盗みに入ろうとして用心棒に斬りつけられた若い左官の職人が、魚政一家に救われた上雇つてもらつたが、霞小僧と異名を取る盗賊一味とにらまれて閻魔の伊蔵におわれる身。妹の目の病気を直そうとするやさしい心根を知つた金四郎が、妹拐かしをねらう盗賊の魔の手から見事に救い出し、兄妹の愛情を守つてやる、情の遠山裁き。";
COMMENT[17] = "第17回「瑠璃玉の復讐」　　　昭和54年6月4日放送*脚本：大久保昌一良　　監督：松尾正武|主なゲスト*明仁：御木本伸介　　太田周防守：安部徹　　大出主計：藤村有弘|日本にやつて来た清国の大使節団の中の美しい歌姫は何とおゆきと瓜二つ。北と南が一致協力の特別警備の中、元老中を取り巻く前の長崎奉行、廻船問屋の主人とその番頭、四人のうち番頭が殺され歌姫を狙う前の長崎奉行も殺された。あとに残された瑠璃玉を秘められた過去の恨み。金四郎とおゆきが薄幸の歌姫を助けて大活躍。";
COMMENT[18] = "第18回「俺らの父は岡つ引き」　　　昭和54年6月11日放送*脚本：田上雄　　　監督：山内鉄也|主なゲスト*お邦：吉行和子　　正太：上村和也　　新富町の清次：有川博|御赦免舟で島帰りの兄貴分を迎えに出た盗賊仲間がさつそく結託して悪事のたくらみ。一味の頭を捕えた岡つ引きの後家と子供の身辺に危機が迫る。子供をさらつた盗賊一味が狙う頭が盗み溜めた大金のありか。死んだ岡つ引きの墓から掘り出された短刀の秘密。人質の子供が知らされてしまつた真実。金四郎、紫頭巾の剣が冴える。";
COMMENT[19] = "第19回「狙われた死神」　　　昭和54年6月18日放送*脚本：葉村彰子　　　監督：山内鉄也|主なゲスト*お絹：二本柳俊衣　　又蔵：今井健二　　林田：岸田森|火付け盗賊改めの職を離れた脇坂重蔵を襲つた必殺の殺し屋一味。その危機一髪を金四郎が救つたが、恐ろしい強敵が……ならず者のわるさから救つた女をオトリと見破つた重蔵は、処刑された弟の復讐に燃える盗つ人の罠と知りつつ、一人敵陣へ乗り込んで行き兇悪な一味と大乱斗。急を知つて立ち上がる金四郎と紫頭巾。";
COMMENT[20] ="第20回「地獄に落ちた悪い奴」　　　昭和54年6月25日放送*脚本：加藤泰　　　監督：松尾正武|主なゲスト*藤掛道十郎：藤木悠　　りよ：磯村みどり　　玉川良庵：名和宏|お政が贔屓の少年は、病気の父親を助けて働く孝行息子。だが思いもかけぬ父親の人殺しの疑い。現場におかれた印入りの傘。貧乏暮らしにあるまじき意外な大金。その金は殺された男の娘を売つた金と訴える兄の医者。浪人の父親はショツクのあまり牢中で死んだという。残された母と子に神も仏もないものか。金四郎の活躍は？";
COMMENT[21] = "第21回「紫頭巾の幽霊退治」　　　昭和54年7月2日放送*脚本：大久保昌一良　　　監督：山内鉄也|主なゲスト*三崎屋久左ヱ門：武藤英司　　番頭関蔵：北町嘉朗　　宮川玄端：五味龍太郎|同心の息子堅太郎が友達と意地づくで度胸だめしの幽霊屋敷探検。あとをつけたお京、金太も見た火の玉の怪。贋金づくりを必死に追う同心堅吾も次郎吉と共に踏み込んだおゆきの眼にも怪しい謎を秘めた不気味な屋敷。堅太郎と友達ともども落ち込んだ秘密の地下室には斬られた男が虫の息でいた。贋金づくりと幽霊騒動の大捕物。";
COMMENT[22] = "第22回「渡る世間に鬼はなし」　　　昭和54年7月9日放送*脚本：大西信行　　　監督：松尾正武|主なゲスト*弥生：生田悦子　　小平：河原崎長一郎　　倉持富十郎：菅貫太郎|金四郎が助けた男は、武家の内儀とともに主人の行方を尋ねる忠義な中間。夫を案じる妻と家来の姿にお政も同情。金四郎の命を受けた次郎吉が大名屋敷の黒い内幕を探索。浮び上つた勘定方の非道なたくらみをつかんで大名屋敷に乗り込んだ金四郎。主従二人に見事仇討ち本懐をとげさせる。人情あふれる遠山裁きで、一件落着。";
COMMENT[23] = "第23回「鼠小僧初恋しぐれ」　　　昭和54年7月16日放送*脚本：加藤泰　　　監督：山内鉄也|主なゲスト*おせん：真木洋子　　百々の角介：近藤宏　　破戒坊主宗海：梅津栄|次郎吉の幼なじみが辰巳の岡場所の女になつていた。ほのかな初恋の想い出に女を救い出そうとする次郎吉の昔の古傷を女から知つた引つ手くり一味が金無垢阿弥陀如来盗み出しに次郎吉を引き込むたくらみ。次郎吉を想うお志乃の悲痛な苦しみ。すべて承知の金四郎が、悪者御用聞きと一味をたたきのめし次郎吉をかばつてやる。";
COMMENT[24] = "第24回「夫婦になつた金公お京」　　　昭和54年7月23日放送*脚本：大久保昌一良　　　監督：居川靖彦|主なゲスト*おふじ：金沢碧　　浩吉：蜷川幸雄　　村雨：南原宏治|高利の金に苦しむ弱味につけこんで女を売り飛ばす悪辣非道な座頭の所業。大工から財布を奪つた幼い娘。その財布を拾い捕まつてしまう堅太郎。潔白の証明に出て知つた娘一家の座頭金に苦しむ悲惨な姿。金四郎がお京と堅太郎と親子三人に化けて一芝居。まんまと罠にかかつた悪党一味を白洲に引き出す痛快極まる遠山裁き。";
COMMENT[25] = "第25回「十手で風切る悪い奴」　　　昭和54年7月30日放送*脚本：大久保昌一良　　　監督：居川靖彦|主なゲスト*伝兵ヱ：小池朝雄　　権太：工藤堅太郎　　お美代：山本みどり|江戸つ子駕籠屋二人組。立小便をいいがかりに岡つ引きにおどされた。質屋に押し入り主人を殺し金を奪つた犯人の姿を見た二人組、とたんに口が貝になる。娘の治療の為に金をゆすつていたという浪人が挙げられたが不信を抱く金四郎。お京、金太に魚政一家しめし合わせてにせとむらい。犯人の油断をついて一網打尽にする。";
COMMENT[26] ="第26回「お江戸の空は日本晴れ」　　　昭和54年8月6日放送*脚本：葉村彰子　　　監督：山内鉄也|主なゲスト*岩屋八太夫：金田龍之介　　阿部伊勢守：中丸忠雄　　将軍　家慶：田村亮|金力と権力が結びついた政道の汚職を探る金四郎。悪徳商人の番頭を押さえたがたちまち仲間の手が伸びて毒殺された上、逆にめ目安箱に訴えられ将軍の怒りを買つた金四郎は謹慎処分を受ける。遠山一家必死の大活躍でようやく作事奉行の書いたワイロの受取り書を手に入れた金四郎が自らの生命を的に幕閣内部の黒い壁に大反響。";
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