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COMMENT[1] = "第1回「江戸を斬る」　　　昭和48年9月24日放送*脚本：葉村彰子　　　監督：山内鉄也|主なゲスト*外記：小林勝彦　　源兵衛：五味竜太郎　　お類：本山可久子|梓右近は前将軍秀忠の実子であるが双児の為捨てられ、きままな浪人生活を送つている。右近は三年ぶりに大久保彦左衛門と再会。将軍家光と伊豆守は右近を隠し目付けに要請。目当ては由井正雪。右近は政治の道具に使われる事を拒否。しかし双児の兄保科肥後守に説かれ、世の裏街道の掃除役を勤める事を決心する。";
COMMENT[2] = "第2回「将軍の密使」　　　昭和48年10月1日放送*脚本：葉村彰子　　　監督：山内鉄也|主なゲスト*お直：大森不二香　　田島屋：永井秀明　　千太：平沢彰|船乗りが殺された。遺体の側には猫眼石が一つ落ちていた。この石から廻船問屋・田島屋の密輸が発覚。しかも由井正雪が一枚咬んでいた。行商人新助は実は義賊葵小僧。右近の初手柄で田島屋一味は消滅。盗人の足を洗つた新助という頼しい味方を得る右近。しかし由井正雪には、ついに指一本さす事も出来なかつた。";
COMMENT[3] = "第3回「天下の一大事」　　　昭和48年10月8日放送*脚本：葉村彰子　　　監督：山内鉄也|主なゲスト*丹波守：滝田裕介　　内記：稲葉義男　　お紋：二本柳俊衣|遠州設楽三万石川添丹波守は、美しい娘を無理無体に屋敷へ召し上げていた。彦左衛門は丹波守に意見する。丹波守は江戸家老と共に彦左衛門暗殺を計画。由井正雪に力を貸り一心太助を罠にかけ罪をきせる。三日の猶予で罪をはらさねば切腹、と約束する彦左衛門。右近は太助の無罪をはらし、葵康継を以て丹波守を裁く。";
COMMENT[4] = "第4回「忠弥・槍の別れ」　　　昭和48年10月15日放送*脚本：葉村彰子　　監督：山内鉄也|主なゲスト*孫太郎：森次晃嗣　　美津：金井由美　　お類：本山可久子|浪人三浦孫太郎は､仕官したい為に両替屋へ押込みに……。盗んだその金には尾張家の刻印が…。槍の師忠弥は三浦の罪を背負うが、三浦は自首をする。右近は、仕官を餌に金で浪人を釣る江戸留守居役を裁く。忠弥の妻は労咳で、忠弥を誘う正雪から薬を貰つていた。その妻も死に、忠弥は正雪に借りを返す為、同じ道を行く決心をする。";
COMMENT[5] = "第5回「和蘭陀囃子の謎」　　　昭和48年10月22日放送*脚本：さわさかえ　　　監督：小沢茂弘|主なゲスト*淡路屋：内田朝雄　　但馬屋：美川陽一郎　　又蔵：江幡高志|南蛮渡来の匕首で刺され、エゲレスの金貨を持つ男が「和蘭陀囃子」と謎の言葉をはいて死んだ。和蘭陀囃子とは、抜け荷の交易で言葉の通じない同志の確認する割符であつた。十年前、御用商人淡路屋から抜け荷の罪をきせられ殺されたお艶の父の事件がからみ、淡路屋が抜け荷の口ふさぎに毒を塗つた匕首で男を殺した事が判明。";
COMMENT[6] = "第6回「曲垣流霞隠れ」　　　昭和48年10月29日放送*脚本：葉村彰子　　　監督：山内鉄也|主なゲスト*平九郎：中丸忠雄　　蔵人：村井国夫　　玄蕃：山本麟一|左近の家に居候する事になつた浪人は馬術の名人。右近は浪人を上様に推挙する為に伊豆守に話し、上様の御前で馬術試合を献策。紀州家御馬役は、浪人の腕を恐れて浪人の馬を盗む。その後には正雪が……。右近は上様の御前で御馬役の悪事を暴露。浪人は実は、曲垣流の開祖であり、伊豆守から客分として捨扶持を貰う身となつた。";
COMMENT[7] = "第7回「二人葵小僧」　　　昭和48年11月5日放送*脚本：山内鉄也　　　監督：山内鉄也|主なゲスト*兵衛：南原宏治　　偽葵小僧：平井昌一　　対馬守：堀雄二|偽の葵小僧が強盗殺人を犯し暴れまわつている。十蔵と町奉行職を争つて敗れた籏本が、十蔵を陥れる為、根来忍者を使つての陰謀であつた。その裏には又しても正雪が……。怒る本物の葵小僧新助。十蔵は三日の猶予で犯人逮捕の命を受ける。右近たちの働きで事件は無事解決。そして、新助と太助は幼い頃別れた兄弟という事が判明。";
COMMENT[8] = "第8回「喜内のにわか彦左」　　　昭和48年11月12日放送*脚本：葉村彰子　　　監督：内出好吉|主なゲスト*又十郎：福田豊土　　権九郎：松本克平　　お節：沢久美子|太助に身投げを助けられた浪人は大久保彦左衛門の屋敷の用人となつた。と代官の屋敷に奉公している娘に嘘をついていた。娘が主人と共に江戸へ来る。彦左衛門は留守で喜内が彦左衛門に化け無事大役を果した。しかし代官に銀横領の疑いがかかる。金座御金改め、勘定所留役の悪事が右近の調べで露見。代官の無実が判明する。";
COMMENT[9] = "第9回「決闘鍵屋の辻」　　　昭和48年11月19日放送*脚本：宮川一郎　　　監督：小沢茂弘|主なゲスト*又右ヱ門：夏八木勲　　渡辺靭負：加賀邦男　　四郎五郎：川合伸旺|島取藩主池田の重臣が甥の又五郎に殺される。重臣は右近の柳生流の兄弟弟子荒木の舅。又五郎は旗本の邸へ逃げる。旗本は日頃の不満から又五郎を道具に大名に喧嘩をうる。池田も怒り重臣の息子に仇討赦免状を渡す。正雪は旗本側につく。彦左衛門と但馬守の計らいで又五郎を人吉へ送る事となりその途中で見事仇討本壊をとげる。";
COMMENT[10] ="第10回「辻斬り将軍」　　　昭和48年11月26日放送*脚本：宮川一郎　　　監督：内出好吉|主なゲスト*平八郎：柳生博　　長八郎：城所英夫　　大炊頭：水島道太郎|木刀の稽古で十兵衛に打ちのめされる家光。早速その事が瓦版に載つた。家光はしのびで町内相撲大会に参加。それもすぐに人々の噂となつた。それどころか辻斬りが葵の紋をつけていたという噂まで広がる。この背後には家光に汚名を着せ天下を覆そうという正雪の企みがあり、正雪側の近習が城内の事情を瓦版屋に流していた。";
COMMENT[11] = "第11回「小坊主剣客」　　　昭和48年12月3日放送*脚本：大西信行　　　監督：山内鉄也|主なゲスト*坊太郎：長田伸二　　つじ：月丘千秋　　段右衛門：田島義文|父の仇生駒家剣術指南役を討つ為柳生道場に入門を願い丸亀から一人で江戸ヘ来る小坊主。同じ頃丸亀城主から上様献上の団扇が届く。それと共に御禁制の品も運び込まれた。その裏には生駒家の実権を掴もうとしている次席家老と正雪の企みがあつた。右近と十兵衛の助けで小坊主の仇討ちをとげ、次席家老の悪事も露見。";
COMMENT[12] = "第12回「浪人非情」　　　昭和48年12月10日放送*脚本：津田幸夫　　　監督：内出好吉|主なゲスト*弥九郎：大山克巳　　志乃：八木孝子　　遠州屋：神田隆|元締札差『相模屋』の主人が殺された。右近と共に『遠州屋』の荷揚人夫をしていた浪人が疑われる。浪人には病気の妻がいる。仕官の口を餌に遠州屋に陥し入れられたのだ。遠州屋は相模屋の肩替りを願い出た。その裏には正雪一味が……。事件が判明しそうなところで遠州屋が殺された。口封じの為か…。しかしその証拠も証人もなかつた。";
COMMENT[13] = "第13回「巷談・八百屋お七」　　　昭和48年12月17日放送*脚本：さわさかえ　　　監督：内出好吉|主なゲスト*お七：村地弘美　　吉三郎：太田博之　　了雲房：藤岡重慶|八百屋お七は家の中に閉じ込められていて好きな寺侍の吉三郎と会えずにいた。そんな時、祈祷に来た山伏にたきつけられ、吉三郎に会いたい一心でつけ火をする。この山伏実は正雪の家臣。江戸城本丸を包み焼く謀略の瀬踏みの犯行にお七を利用したのだ。お七は処刑。と思いきや右近の計らいで吉三郎と共に上方へ旅立つた。";
COMMENT[14] = "第14回「忠長卿謀叛」　　　昭和48年12月24日放送*脚本：稲垣俊　　　監督：山内鉄也|主なゲスト*忠長：中村敦夫　　天海僧正：石山健二郎　　お妙の方：松坂慶子|駿河大納言忠長は、将軍家光の弟として大納言に任ぜられながら鬱々として楽しまなかつた。忠長は由井正雪と誼を通じ謀叛を画策。伊豆守の厳しい政治姿勢を知る柳生は事を未然に防ごうとするが伊豆守に事実が判つた時…。右近、十兵衛、奈美は死を覚悟してお目通りを…。忠長と異母兄弟の右近、必死の説得で謀叛を思い止まらせた。";
COMMENT[15] = "第15回「笹野権三誉れの仇討ち」　　　昭和49年1月7日放送*脚本：葉村彰子　　　監督：山内鉄也|主なゲスト*権三郎：加藤剛　　八重：金井由美　　五郎左衛門：今井健二|槍を肩に颯爽と江戸を行く旅姿の侍がいた。一方、旅姿の武家娘が浪人に懐剣を振つて突きかかるが逆に一太刀浴びる。そこを右近に助けられる。娘のうわ言と右近の知る槍の名人の名前が一致。槍の名人は娘の父の弟子であつた。その父は指南番の地位をねたんだ者に殺害される。娘と槍の名人は右近の立会いのもと、本壊を遂げた。";
COMMENT[16] = "第16回「悲願の直訴状」　　　昭和49年1月14日放送*脚本：安藤日出男　　　監督：山内鉄也|主なゲスト*宗五郎：木村功　　おさん：岩本多代　　弥蔵：砂塚秀夫|登城した右近に家光から某藩の政情を探索してもらいたいと要請が。百姓の難儀をよそに放埓の限りをつくし年貢の増徴が苛酷なため一揆の恐れがあるという。命を賭け将軍に直訴をと話す名主。窺つていた右近の顔に感動が…。右近の計らいよつて直訴を遂げ咎めもなかつたが告げ口によつて刑場の露に…。しかし名主は人々の胸に。";
COMMENT[17] = "第17回「飛竜祈願」　　　昭和49年1月21日放送*脚本：津田幸夫　　　監督：倉田準二|主なゲスト*甚五郎：樋浦勉　　弥平次：早川保　　お紋：町田祥子|日光東照宮の彫刻に日本一の彫刻をと、家老の推す彫師と彦左の推す甚五郎が対立。両者に十日の日限を切つて共に竜を彫らせ、その優劣に依つて彫刻師を決めようとの裁下が…。家老の策す妨害の罠におちる甚五郎だが、ものともせず見事、彫師に選ばれた。その己れに生きる甚五郎の執念は形こそかわれ右近の中にも生きていた。";
COMMENT[18] = "第18回「大奥に挑む」　　　昭和49年1月28日放送*脚本：宮川一郎　　　監督：倉田準二|主なゲスト*お縫：松木聖　　お袖：松平純子　　伊兵衛：山岡徹也|男子禁制の大奥で春日局は大奥はおろか、表向きにまで、絶大な権力を持つていた。一方、大奥に実権を手中に収めようとする一派が春日局の暗殺を計画。その犠牲者に奥女中が。右近は真相を究明しようと、小夜を商家の娘に化けさせ奥女中として潜入させた。小夜の働きで事は未然に防がれ、以後、春日局は口を出さなかつた。";
COMMENT[19] = "第19回「盗人ざんげ」　　　昭和49年2月4日放送*脚本：安藤日出男　　　監督：山内鉄也|主なゲスト*大井大炊頭：宇佐美淳也　　猫目の伝吉：工藤堅太郎　　おまさ：有吉ひとみ|長兵衛は足を洗つて大工になつた盗賊をふとしたことで捕えた。男は女房のくすり代ほしさにやつたという。それに免じ許したが…。又、くすり代欲しさから彦左の東照神君御紋服を盗んだ。手口から大工とわかる。汚い金はいらないという女房の前で懺悔する大工。意を決し紋服を取り返しに。それを助ける右近。一人の堅気の大工が誕生。";
COMMENT[20] ="第20回「将軍家謀殺」　　　昭和49年2月11日放送*脚本：さわさかえ　　　監督：山内鉄也|主なゲスト*靱負：辰巳柳太郎　　志保：岩井友見　　正純：葉山良二|竣成なつた日光東照宮に家光が初めて参詣する日が迫つた。道筋にあたる某藩が将軍謀殺を企てているという。探索を引きうける右近。かつて執政の座にあつた某藩主は、不当に江戸表から追放された追放された恨みをはらそうとしていた。将軍家光は新御殿で藩主の兇刃に、危機一髪立ち塞がる右近と老中。かくて宇都宮騒動は落着した。";
COMMENT[21] = "第21回｢凧々あがれ｣　　　昭和49年2月18日放送*脚本：木下亮　　　監督：石川義寛|主なゲスト*仁斎：大友柳太朗　　綾：青柳三枝子　　伊之助：石山律|凧作りを趣味とする一風変わつた町医者。太助が町で拾つた病人をここへ運びこんだことから厄介が…。埋蔵金を私しようとした家老の謀略で町医者は人殺しにされていた。その仇を討つべく江戸へやつてきた侍が件の病人であつた。無実を主張する町医者とその娘。右近達の尽力で仇討ちの誤解はとけ悪事は未然に防がれたのだ。";
COMMENT[22] = "第22回｢闇のかなたの狼｣　　　昭和49年2月25日放送*脚本：さわさかえ　　　監督：石川義寛|主なゲスト*伝八郎：夏八木勲　　又蔵：富田仲次郎　　銀三：江幡高志|夜道を歩いていた右近は何者かに突然おそわれ腕を負傷する。周囲の心配をよそに調べると七年前まで道場で共に修業を積んでいた男と判明。禁じ技を使つたために破門された男だ。右近をなきものにしようと企む連中がこの男をやとう。男はほとんど盲目だ。そして遂に対決の時が…。勝負は右近が勝ち男はどこへともなく去る。";
COMMENT[23] = "第23回｢浪人無惨｣　　　昭和49年3月4日放送*脚本：葉村彰子　　　監督：内出好吉|主なゲスト*栄之進：島田順司　　長八郎：本郷功次郎　　藤乃：佐野厚子|仕事にあぶれる浪人達。彼らのもつ名刀に目をつけだましとる集団がいた。仕官の道を開くという話をもちこみ隙をねらつて姿をくらますのだ。浪人は武士の恥だと自害の道を選ぶ。その被害者が続出しようとしている。見かねた右近は瓦版で注意をうながす。騙り集団は危機を感じ裏切り者と右近とを殺そうとするが不首尾に終る。";
COMMENT[24] = "第24回｢狙われた秘薬｣　　　昭和49年3月11日放送*脚本：葉村彰子　　　監督：内出好吉|主なゲスト*玄碩：御木本伸介　　正吉：梅津昭典　　鉄五郎：草薙幸二郎|馬のひずめから彦左衛門を救つた少年。その父は飲んだくれだが腕は立つ医者だつた。興味をもつた右近は医者の話を聞く。彼は今でいうペニシリンを研究していたがその過程で一人の娘を死に至らしめた。その悔いが深い。彼の作つた毒性の薬を悪用し江戸を恐慌におとしいれようと企む由井正雪。だが右近がこれを必死に阻む。";
COMMENT[25] = "第25回「反乱前夜」　　　昭和49年3月18日放送*脚本：葉村彰子　　　監督：山内鉄也|主なゲスト*帯刀：島田正吾　　お多美：上村香子　　八九郎：本郷淳|恵んでくれる金めあてに切腹の真似をする一人の浪人。ひよんなことからこの男の窮地を救つた彦左衛門。その頃由井正雪は世直しと称して浪人を集めていた。男はこの罠にはまるが辛うじて脱出した右近に詳細を語る。だが追手に襲われ妻を殺され自分もあとを追う。事の重大さに右近は柳生但馬守らと対応策を練る。対決の日は近い。";
COMMENT[26] ="第26回｢対決｣　　　昭和49年3月25日放送*脚本：葉村彰子　　　監督：山内鉄也|主なゲスト*帯刀：島田正吾|反乱を実行に移そうとする由井正雪。公儀より付家老からその計画を聞かされた右近は紀州公説得に乗り出す。頑固な紀州公。だが家来の自決しての訴えに正雪から早々に離れることを決意する。将軍側も智恵をはたらかす。そして対決の日はきた。だが正雪は分が悪い。負けを悟つた正雪は右近の前で切腹する。最終回。";
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